口臭予防が虫歯予防につながります。

みなさん、こんにちは (^◇^) 

さかの歯科、歯科衛生士のN,Kです。

マスクとは縁が切れない生活になって久しいですが、長時間つけることによって改めて、マスクの内側の口臭が気になる方が多いのではないでしょうか。そんな時どんな対処をされてますか? 

歯ブラシの画面です

歯磨き粉を多めにつけて歯を磨く、薬用のうがい薬を使って念入りにうがいをする、ガムをかむ、 舌を磨いてみる、、、、、、、しかし残念ながらこうした方法は一時的なもの、根本的な解決にはなりません。

口臭の原因は、口の中にいる細菌、その数は4000億個から一兆個とも言われています。この細菌が食べかすなどの汚れを分解、発酵させて、その時に出るガスが、口臭となります。

根本的に口臭を解決するには、重要なのは細菌の数を減らすことです。歯そのものはもちろん、舌の上、ほっぺたの内側、歯ぐき、細菌は口の中全体にいます。セルフケアで取り除ける細菌は、全体のうちのほんの一部です。

そして口臭予防こそが、虫歯予防につながっていきます。

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歯周病治療

虫歯になってしまう要因としては 様々な原因が考えられますが、主なものとして次のようなことが挙げられます。 

❶ 一日を通して飲食の回数が多い。(糖分が含まれる、含まれないにかかわらず)

❷ 唾液の量が少ない。

❸ 歯の質が弱い。 

❹ 口の中のミュータンス菌の量が多い. 

❺ 毎日の清掃状態が良くない。(磨き残しが多い)などです。

思い当たる方、いらっしゃいますか?

それぞれの対策としては、

① 意識して、出来る限り時間をしっかり決めて、だらだら食べ、ちびちび飲みをやめる。

② ガムをかむ(キシリトールなら尚可) 

③ フッ素配合歯磨き粉を使う、子供さんであれば、定期的に歯科医院でフッ素塗布をしてもらう。

④ こちらに関しては、菌の量そのものは、なかなか減らすことは難しいので、やはり歯科医院を定期的に訪れ、歯科衛生士による専門的な清掃ケアを受ける。

⑤ 市販されている歯垢染色などを用い,セルフケアに努める。

簡単にできるものもあれば、なかなか難しそうなものもありますが、まずはできそうなことから少しずつでも試してみて下さいね。

 

また、<どんな歯ブラシがいいんですか?>とよく患者さんに質問されますが、、、

毎日使う歯ブラシは、なるべく小さめをお勧めします。幅は3列、毛束部分の長さは ご自身の中指よりもやや長めぐらいが理想です。毛の硬さは、普通のものを選びましょう。

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そして、朝晩2回使用するとして、歯ブラシの交換時期はおおよそ2~3カ月が目安です。ひと月足らずで毛束が大きく開いて来たり、毛先がみるからに消耗してくるようであれば、力の入れすぎが考えられますので、すこし加減してみてくださいね。

もうひとつ目を向けたいのが、歯以外の場所です。なんと唇、頬、舌の上にも細菌は莫大な数、存在しています。舌に関して言うと、専用のブラシなどを活用し、傷つけないように、優しくゆっくり、軽めに磨きましょう。

そのほか、デンタルフロスや、歯間ブラシも口腔ケアには必需品です。毎日の習慣にしてくださいね。

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