歯科の緊急対応

歯科の緊急対応には、
①急に歯や歯ぐきが痛くなった時の対応
②事故で歯が折れたり、顎が骨折したり、また炎症が重篤化して顔が変形するほど腫れたりしたときに対応
があります。

私のような一般開業医では、いわゆる「すべての症例」に対して対応しなければなりません。もちろん自分の手に負えない緊急時の対応が大変です。

その自分の手に負えない場合の対応が問題です。

いったいどの程度までが、自分自身で適切な処置を施せるか?
またできないと判断したら、その患者さんをどうすべきか?

こういった判断は、やはり経験でしか身につけることができないように感じますね。

研修医時代、また勤務医時代のちょっとでも不安があるときに、先輩歯科医師や院長に相談し、その判断を仰いでいるうちに自分でできそうな範囲が解ってきます。

そして開業してから、いろいろな難症例に遭遇して、悩み苦しんで、初めて解ってくるものですね。

また、自分ではできないと判断された時、その患者さんをどこに紹介すべきか?
その段取りをどこまですべきか?

幸いなことにさかの歯科の場合、西京区内に頼りになる病院があります。また私の先輩に京都大学病院の准教授がいます。
状況を伝え相談できる体制が整っていますので、本当に助かっています。

もし、無医村に近いような場所で、自分一人ですべて請けなければならないような状況であったならと思うとゾッとしますね。

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