ホワイトニングと知覚過敏
皆さんこんにちは(^_-)-☆
さかの歯科・歯科衛生士のH.Kです。
コロナも5類になり、外出する事が多くなったのではないでしょうか?
コロナ禍の時と大きく違うのはマスクを外し外出するという事ですね。
そうなると口臭や歯の黄ばみが気になってくるのではないでしょうか?
(つぶやき…コロナ禍で1番感じた事は電車内の臭いでした。
歯周病の口臭がどこからともなく漂っていましたが、全員マスクになり臭いがマシになってました。これに関しては
鼻の効く私としてはありがたかったです。)
歯の黄ばみはホワイトニングでしかクリア出来ません。しかし、本当のホワイトニングには知覚過敏がつきものです。
さかの歯科ではホームホワイトニングをしています。
ホワイトニング後の知覚過敏の発生頻度は約50%程あると言われています。ただし、2〜4時間ほどで消失すると言われてます。
しかし、知覚過敏は嫌なものです。
そこで、術後におすすめするのが知覚過敏用ジェルです。
ホワイトニングトレーを水洗いしトレーの中に知覚過敏用ジェルを入れて装着して下さい。
ホワイトニングと一緒に使用できる…硝酸カリウム、フッ素ナトリウム
注:ホワイトニング前に中性のフッ素以外は使用しないで下さい。
医療法人さかの歯科
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