子供の肥満と虫歯の関係とは?
皆さん、こんにちは。
さかの歯科・受付のS.Fです(*’ω’*)
今回は「子供の肥満と虫歯の関係」についてお話しします。
一見、関係がなさそうに思えるこの2つですが、実はとても深い関係があります。
■ 肥満の子供は虫歯リスクが高い傾向があります。
最近の研究では、肥満傾向にある子供は
・虫歯の本数が多い
・未治療の虫歯が多い
・歯垢(プラーク)が多い
という傾向が確認されています。これは、単に体重の問題ではなく、「生活習慣」が大きく関係しています。
World Health Organizationも、子供の肥満と砂糖の過剰摂取が、虫歯の重要なリスク因子であると指摘しています。
■ 共通する原因は「糖分の摂取」
肥満と虫歯の両方に共通する最大の原因は、糖分の多い食生活です。
例えば、
・ジュース
・スポーツドリンク
・お菓子
・甘いパン
・間食の回数が多い
これらはすべて 体重増加 虫歯の発生 の両方に関係します。
虫歯菌は糖をエサにして酸を作り、歯を溶かします。つまり、糖分が多い生活は虫歯のリスクを高めます。
■ 間食の「回数」も重要です
実は、「量」だけでなく「回数」も重要です。だらだら食べていると、口の中が酸性の状態が長く続き、歯が溶けやすくなります。
特に注意が必要なのは、
・ジュースを頻繁に飲む
・寝る前の飲食
・長時間の間食
です。
■ 肥満予防は虫歯予防にもつながります
健康的な生活は、虫歯予防にも効果があります。
ポイントは次の通りです
・ジュースではなく水やお茶を選ぶ
・おやつの時間を決める
・寝る前は飲食しない
・毎日しっかり歯磨きをする
・定期的に歯科検診を受ける
日本小児歯科学会も、定期検診と生活習慣管理の重要性を強調しています。
子供の肥満と虫歯は、どちらも生活習慣と深く関係しています。
虫歯予防は、歯だけでなく、全身の健康を守ることにもつながります。
小さい頃から正しい生活習慣を身につけることで、
・虫歯予防
・肥満予防
・健康な成長
につながります。気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
医療法人さかの歯科
〒610-1146
京都府京都市西京区大原野西境谷町2−14-13
洛西ニュータウン 境谷センター商店街内
TEL:075-331-7070
URL:https://sakanoshika.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CfLjKV1yR4GCEAE

この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL

この投稿へのコメント