スポーツと歯のケガ予防

皆さんこんにちは(‘◇’)ゞ

さかの歯科受付のS.Fです。

 

梅雨空でどんよりなお天気が続いていますね、、

まだ少し肌寒い日もありますが、学校、保育所などではプールが始まったり、レジャー活動が増える季節です。体を動かす機会が多くなる一方で、歯のケガにも注意が必要です。

 

実は、歯の外傷は子どもから大人まで起こり得る身近なトラブルです。

今回は、夏のスポーツシーズンに知っておきたい歯のケガ予防についてご紹介します。

 

⬛︎スポーツ中に起こりやすい歯のケガとは

スポーツ中の転倒や接触プレーによって、次のようなケガが発生することがあります。

・歯が欠ける
・歯がグラグラする
・歯が折れる
・歯が抜ける
・唇や歯ぐきを切る

特に前歯は衝撃を受けやすく、外傷が起こりやすい部位です。

 

⬛︎歯のケガを予防する方法

 

1. マウスガードを活用する

 

ラグビーやボクシングだけでなく、バスケットボールやサッカーなどのコンタクトスポーツでもマウスガードは有効です。

マウスガードは

・歯の破折予防
・唇や舌のケガ防止
・顎への衝撃緩和

といった効果があります。

市販品もありますが、歯科医院で作製するオーダーメイドタイプはフィット感が高く、より高い保護効果が期待できます。

 

2. ヘルメットを正しく着用する

 

自転車やスケートボードでは、ヘルメット着用が歯や顔面のケガ予防につながります。

「少しだけだから大丈夫」と思わず、近距離でも着用する習慣をつけましょう。

 

3. 疲労時は無理をしない

 

暑さによる疲労や集中力の低下は転倒や衝突の原因になります。

・水分補給
・適度な休憩
・睡眠の確保

も歯のケガ予防には重要です。

 

・もし歯が抜けてしまったら?

永久歯が抜けた場合は時間との勝負です。

 

◉やってほしいこと

 

・歯の根を触らない
・水で軽く汚れを流す
・牛乳や保存液に浸ける
・できるだけ早く歯科医院を受診する

条件が良ければ元の位置に戻せる可能性があります。

 

▲やってはいけないこと

 

・ゴシゴシ洗う
・ティッシュに包んで乾燥させる
・長時間放置する

歯の表面にある細胞が傷つくと再植の成功率が下がります。

夏休みは歯のチェックのチャンスです。

スポーツを頑張るお子さまや学生さんは、夏休み期間中に歯科検診を受けるのがおすすめです。

・むし歯の有無
・歯ぐきの状態
・歯並びや噛み合わせ
・マウスガードの相談

などを確認しておくことで、安心してスポーツに取り組めます。

 

万が一歯が抜けたり折れたりした場合は、慌てず適切な応急処置を行い、できるだけ早く歯科医院へご相談ください。

スポーツ

 

 

 

 

 

 

 

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