歯の夏バテ

みなさん、こんにちは (≧∇≦*)

さかの歯科、歯科衛生士のC,Fです。

残暑厳しい毎日が続き夏の疲れが出やすい時期ですね。

体がだるい食欲がないといった症状のほかに、冷たいものがしみると歯に異変を感じたら・・・
体だけではなく歯も夏バテのような状態に、なっているのかも知れません。

暑いとビールや炭酸飲料、スポーツドリンクをついつい摂り過ぎてしまいますね。

夏バテ対策に摂るお酢や栄養ドリンクにも、酸が多く含まれています。

夏は歯が酸に触れる機会が多くなるので、知らないうちに歯の表面のエナメル質が溶け、酸蝕歯(さんしょくし)になり知覚過敏をおこし、痛みを感じることがあります。

夏のリスクはもう一つ、暑さで口が乾き唾液の働きが悪くなります。通常は口の中に残った酸を唾液が中和し、唾液に含まれるミネラル分(カルシウムやリン)が、溶けたエナメル質を修復(再石灰化)してくれるのですが、夏は唾液が少なくなる上に酸にさらされ続ける機会が多く、修復が追いつかなくなり、歯も夏バテのような状態になるのですね。

予防としては・・・
ダラダラ食べたり飲んだりしない、飲食後は水やお茶を飲むかうがいをし、30分ほどしてから歯を磨くといいそうです。

市販のリカルデントガムは噛むことで、唾液分泌を促進し歯の再石灰化を促すので、予防効果が期待できます。

まだまだ暑い日が続くと思いますが、体調と酸の摂り過ぎに気をつけて残暑を乗り切りましょう!!

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