入れ歯の種類について②

みなさん、こんにちは(*^-^*) 歯科技工士のS、Nです。
今回も入れ歯の種類についてお話しさせていただきます^_^
【シリコンの総入れ歯】
入れ歯の意味
歯ぐきにあたる部分の素材をシリコンで作成します。シリコンは薄くて軟らかい素材ですので、シリコンで製作された総入れ歯は、口内の違和感が少なく、フィットしやすく外れにくい、噛む際の痛みや歯ぐきへの負担が少なく金属アレルギーの心配がない、といった特長があります。
値段も金属床に比べると安価ですが、金属床の入れ歯と比べると経年でシリコンが劣化してしまい、咬み合わせの高さなども変化してしまうというデメリットがあります。
【磁性アタッチメント入れ歯】
入れ歯の写真
虫歯が進行してしまい、治療の結果、根っこだけになってしまった場合やインプラントの歯がある場合は、その歯に磁石がくっつく金属(磁性金属)を入れ、入れ歯のほうに磁石をセットすることで、磁石の力で安定する入れ歯を製作する入れ歯になります。
唾液の力のみで歯ぐきと吸着している入れ歯とは異なり、磁石の力も利用することができるため、安定性が非常に高くなり外れにくく、噛む力も強い入れ歯となります。また、装着もしやすく、お手入れがかんたんというメリットもあります。
歯に埋め込む磁性金属は、元々の歯がない場合やインプラントの歯がない場合には利用ができないという点に注意が必要になります。
このように入れ歯といっても多様な種類がありますのでお口の状態に合わせた入れ歯を選んでいただく事をオススメします(^^)またわからない事は当院までご相談下さい♪

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