入れ歯の種類について(その1)

みなさん、こんにちは(*^-^*)

さかの歯科、歯科技工士のS,Nです。

 

今回は入れ歯の種類についてお話しさせていただきます。
入れ歯といっても種類はたくさんあります。
なので、今回は保険の総入れ歯と金属床(自費)の総入れ歯について説明させていただきます。

【保険の総入れ歯】

入れ歯
入れ歯は、人工歯という歯にあたるところと、人工歯を支える床という歯ぐきにあたる部分の2つで構成されています。保険の総入れ歯は、この床の素材がプラスチックとなります。

国が定めた手順、素材で作る必要があるため、患者さんの口腔内がどの様な状態であっても、決められた方法で作成しなければいけないという特徴があります。

そのため、保険の総入れ歯はお口に合わない入れ歯に仕上がることがあり、口内の違和感が大きくなりやすい、食べ物を咬むと痛みが出やすい、咬む力が弱い、外れやすい、変色や臭いがつきやすい、見た目が不自然になりやすいといったデメリットがあります。
また、入れ歯の寿命も様々ですが半年程度と短いこともあり、再度作り直しが必要となる可能性もあります。

【金属床の総入れ歯】

金属床
床(しょう)の素材を、コバルトクロムやチタンなどの金属に変更したものが金属床の総入れ歯です。自費診療となる為、費用は保険の総入れ歯と比べて高くなります。

金属床の総入れ歯の特長としては、食べ物の味や温度が分かりやすくなる、入れ歯の強度が上がる、きちんとメンテナンスをすれば長年使用することもできる、汚れにくい、口内の違和感が少ない、食べ物を咬みやすい、といったメリットもあります。

費用面を除いては金属床にたくさんのメリットがありそうです。
入れ歯を作ろうと思っている方は金属床もご検討してみてはいかがでしょうか。

その他にも入れ歯の種類がありますのでまたお話しさせていただこうと思います。

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