歯周病と口臭の関係とは?
こんにちは。院長の坂野泰造です。
8月も終盤ですが、まだまだ日中の暑さは油断ができません。
熱中症への警戒はもちろんのこと、この時期は夏の疲れから来る体調不良にも気をつけたいところです。
「歯が痛む」「歯がしみる」といったお口の症状がでた場合には、どうぞお早めにご来院ください。
当院にご来院される方の中には、口臭のお悩みについてご相談される方も多くいらっしゃいます。
原因はさまざまで、自分で特定するのが難しいことも悩みに繋がりやすい点です。
そんな口臭が歯周病と深い関係を持つことをご存じでしょうか?
今回は、歯周病と口臭の関係についてご紹介します。
歯周病とは、歯垢の中にいる細菌によって歯茎に炎症が起こる病気です。
歯周病が進行すると、歯と歯茎の間に「歯周ポケット」と呼ばれる隙間ができます。
こうした隙間を好む細菌の中には、VSCという悪臭物質を産み出すものがあります。
これには硫化水素やメチルメルカプタンなどが含まれ、お口の中で発生することで口臭のもとになってしまいます。

また、歯周病による歯茎の炎症が悪化し、歯茎の奥が破壊されて膿んでしまうことがあります。
これも口臭の原因になることがあります。
歯周病を治療せずに放置していると、口臭もひどくなってしまうことがあります。
歯茎の状態をこまめにチェックし、赤みや腫れなど気になる点がある場合は放置せず、歯科医院で相談して早目に対処していくことが大切です。
当院でも、痛みに配慮した負担の少ない歯周病治療に取り組み、継続したサポートでお口の健康を守ることを大切にしています。
家族から口臭を指摘された、最近口臭が気になる、歯周ポケットが深くなっている気がするなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
【医院からのお知らせ】
2026年1⽉1⽇からの診療時間変更のお知らせ
2026年より、誠に勝⼿ながら⽕曜⽇と⼟曜⽇の午後の診療時間を以下の通り変更させていただきます。
<⽕曜⽇‧⼟曜⽇の午後診療について>
⽕曜⽇午後と⼟曜⽇午後の診療が、隔週での交代制となります。
<診療の仕組み>
‧⽕曜⽇午後が休診となる週は、⼟曜⽇午後は通常通り診療いたします。
‧⼟曜⽇午後が休診となる週は、⽕曜⽇午後は通常通り診療いたします。
※毎週、⽕曜⽇または⼟曜⽇の午後のどちらかは診療を⾏っております。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
詳細なスケジュールは、当ホームページにてご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。
医療法人さかの歯科
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