2020年度の竹の里小学校の秋の歯科検診に行ってきました

さかの歯科院長の似顔絵こんにちは、医療法人さかの歯科・院長の坂野泰造です。

2020年10月7日(水曜日)の医院の休診日に、私と副院長そしてスタッフ2人の合計4名で、竹の里小学校に歯科検診に行ってきました。

今年度は、新形コロナウィルスの影響のため、通常行われる春の歯科健康診断は中止となりました。こうした状況下で竹の里小学校の秋の歯科検診に行ってきました。
健康診断時の注意点(留意点)として、京都府歯科医師会の学校歯科部会からの提言がありました。

学校側
1. 学校側事前に健康調査票を記入し、家庭での健康管理を徹底する。
2. 健康診断日3日前から家族含めて児童生徒及び教職員の体調チェックを徹底する。
3. 検査室の換気を十分行う。
4. 一度に多くの児童生徒を検査室に入れない。
5. ミラーなどの滅菌を徹底する。

学校歯科医側
1. 健康診断当日の検診及び帯同者の体調チェックを徹底する。
2. 必要な場合を除き、顔面口腔内を手指で触らない検査方法を心がける。
下記部分については具体的な取り組みを示していますが、実際は各学校歯科医と各学校でよくご相談してください
・口腔内をできるだけ触らない方法としてダブルミラーの使用を推奨する
・ダブルミラーを使用したい学校歯科医は事前に学校に連絡
・今年度本数を用意できない学校があるため、今後ミラーの本数を購入し増やすよう要望する
・検診の際には交換しやすいダブルグローブの着用が望ましい。内側のグローブについてはラテックスアレルギーのある学校歯科医もいるため、各自学校歯科医が用意する。
・外側のビニールの大きめのグローブは各学校で準備を要望する。
・ダブルグローブの着脱の回数を減らすため、今年度に関しては極力皮膚等も接触しない。顎関節などの診査については事前の保健調査票、視診で確認し、疼痛雑音が認められる場合のみ触診する。
3. マスク・グローブ・フェイスシールドなどを着用する。
4. 保健調査票を活用し、効率良い健康診断を行う。
5. その他、京都府・京都市教育委員会及び各市町村教育委員会からの通知等をもとに、学校歯科医の活動指針に準じるとともに、地域の実情に合わせて臨機応変に対応していただきたい。

竹の里小学校歯科検診の写真

今年の歯科検診は、いつもより1時間時間がかかりました。児童ごとのグローブの取り換えに時間がかかってしまいますね。およそ3時間かけて、虫歯のチェック、歯肉のチェック・歯垢の有無、顎関節の異常、咬合・歯列異常の有無を調べました。

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