試行的メンテナンス2

試行的メンテナンスの対象の方は、
1.歯周外科治療が最善と思われるが、患者さんが歯周外科治療を望んでいない場合。
2.歯周外科治療が最善と思われるが、全身状態により歯周外科治療が不可能な場合。
3.歯周外科治療をしても、予後が悪イと考えられる場合。
4.地道な歯石除去とクリーニングで、長期的にみればなんとかなりそうな場合。

しかし、理想的な歯周組織の治癒は、すでに歯周病に罹患してしまった人の場合、とても難しいところがあります。

また、実際のところ、動的治療とメインテナンスの区別もつきにくいとも言えます。

診療の現場では、放置しておくわけにもいかない。しかし抜歯するほどでもない。
そして、プラックコントロールのレベルが上がれば、多少なりとも現状が維持できそう。

そして、細かい問題が発生すれば、その時の対処していく。

試行的メンテナンスとは、健康保険制度のSPTの典型とも考えらます?

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