試行的メンテナンス

以前の投稿、(メンテナンスの分類)でお話ししましたが、今回から試行的メンテナンスについて、詳しくお話しします。

分類上、3番目となる「試行的メインテナンス」です。

この「試行的メンテナンス」とは、

1)理想(治療目標のゴール)はもっとランクの高い動的治療を目指したいけれど、その目標が困難と考えられるために、あえて下のランクからメンテナンスに移行した時
2)動的治療が、次善の策になっている時
3)歯周病菌の感染や歯周組織の破壊のリスクが高く、口腔内環境の整備がとても困難な時
5)メンテナンスの間隔が短く設定せざるを得ない時

などです。

 

 

 

 

 

具体的に言えば、歯周外科治療が最善と思われるが、様々な要因のため実施できない時などが、試行的メンテナンスにあてはまります。

それ以外にも、治療方針が立てにくい時、患者さんの理解/協力が得られにくい時なども、試行的メンテナンスにあてはまります。。

実は意外に試行的メインテナンスの患者さんは多くいらっしゃるものです。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL