お菓子
お菓子業界の罠に,日本国人いや世界の人々はみんな、はまってしまっているような気がすることがあります。
砂糖に、油脂に、添加物などなど・・・
成分表示を見れば、ほんとに怖くなりますね。
1歳や2歳のお子さんでも、ジュース、チョコレートや砂糖菓子を食べること自体、世間の常識のようになってしまっています。
大人がジュース、チョコレートや砂糖菓子を食べるのは、自己責任といえます。
しかし子どもは、大人が与えたものしか口にするしかできません。
子どもは体に悪いから、といって拒否しません。大人が与えたものをなんでも食べてしまうんです。
さらに毎日与えると、その次にはクセになります。
「虫歯がたくさんできたから、急にジュース、チョコレートや砂糖菓子はやめなさい」
とは現実的に無理ですよね。
嗜好品は少量をたまに・・・
というくらい、が一番ありがたみがあっていいと思います♪
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