冷たいものがしみるのは知覚過敏?それとも虫歯?

みなさん、こんにちは^^

さかの歯科、歯科衛生士のT.Hです。

 

朝晩の冷え込みが少しずつ強くなって冷たい風が気になる季節になりましたね。この時期、「冷たい水を飲むと歯がしみる」「歯磨きのときに痛みを感じる」といった症状はありませんか?

 

その原因は、知覚過敏や虫歯かもしれません。

 

知覚過敏は、歯の表面を覆うエナメル質が削れたり、歯ぐきが下がって歯の根元が露出したりすることで、冷たいものや歯ブラシなどの刺激に敏感になる状態です。

一般的には、キーンとした痛みが一時的に現れ、刺激がなくなると治まることが多いのが特徴です。強すぎる歯磨きや歯ぎしり、食いしばりなどが原因となることもあります。

 

一方、虫歯は細菌が作り出す酸によって歯が溶かされ、進行していく病気です。初期には自覚症状がないこともありますが、進行すると冷たいものや甘いものがしみたり、痛みが長く続いたりすることがあります。

さらに悪化すると、何もしていなくてもズキズキ痛む場合があります。

 

ただし、痛みの感じ方だけで知覚過敏と虫歯を見分けることはできません。

虫歯でも一時的な痛みが起こることがあり、知覚過敏と似た症状が現れるためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

歯がしみる症状が続く場合や、痛みが強くなっている場合は、早めに歯科医院で検査を受けましょう。毎日の丁寧な歯磨きと定期検診で、お口の健康を守っていきましょうね。

 

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