みなさんこんにちは。

さかの歯科、歯科衛生士のM.Hです(*^^*)

少しずつ、朝晩が涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

寒暖差に気をつけて下さいね。

今回は幼児のフッ素塗布についてお話したいと思います。

フッ素塗布は、虫歯のリスクを減らし、歯を強くするために行われる予防処置です。

通常、幼児のフッ素塗布は半年に1回されることが一般的です。

これは、定期的なフッ素の応用により、歯の表面を保護し、虫歯の発生を予防することが目的です。フッ素塗布は、歯科医師や歯科衛生士によって行われます。

通常、予防歯科の定期検診の際にフッ素塗布が行われることが多いです。

ただし、フッ素の使用に関しては個人の状況によって異なる場合がありますので、具体的な間隔については歯科医師にご相談いただくのが確実です。

フッ素塗布は痛みを伴わない簡単な治療方法ですので、幼児のお子さんにも安心して受けていただけるかと思います。

また、フッ素の効果は日常の歯磨きの努力と併用することで最大限に活かされますので、適切な歯磨き習慣の指導も大切です。

ぜひ、定期的な予防歯科検診を受けることで、お子さんの健康な歯の成長のサポートを、医院でもお手伝いができればと思っています。

医療法人さかの歯科
〒610-1146
京都府京都市西京区大原野西境谷町2−14-13
洛西ニュータウン 境谷センター商店街内
TEL：075-331-7070
URL：https://sakanoshika.com/
Googleマップ：https://g.page/r/CfLjKV1yR4GCEAE