ラミネートベニアとは?
こんにちは。副院長の坂野美恵です。
いつの間にか季節はすっかり秋模様となりました。
この時期は朝晩と日中の寒暖差が大きく、免疫力の低下から歯の痛みなどの症状が出る恐れもあります。
皆さま体調管理には、くれぐれも気をつけてどうぞ穏やかな秋をお過ごしください。
さて、本日はセラミック治療の一つである「ラミネートベニア」についてお話ししようと思います。
歯の白さや形など、口元の審美性を高めたいとお考えの方にとって選択肢の一つとなる治療法です。
ラミネートベニアとは、ご自身の歯の表面を少しだけ削り、その上に薄いチップ状のセラミックを専用の接着剤で貼り付ける治療法です。
主に前歯の見た目を改善するために用いられます。

この治療の大きなメリットは、歯の色と形を同時に、短期間で整えられる点にあります。
セラミックは透明感があり変色しにくいため、自然で美しい白さを長く保つことができます。
また、前歯のちょっとした隙間(すきっ歯)や軽度のがたつき、歯の大きさのばらつきをカバーして美しく見せる効果も期待できます。
歯をすっぽりと覆う被せ物の治療に比べると、健康な歯を削る量が少なく、歯への負担を抑えやすいというのも特徴です。
一方で、治療をご検討いただく際にはデメリットや注意点もしっかりと知っておく必要がございます。
まず、負担が少ないとはいえ、健康な歯の表面を削らなくてはなりません。
また、強い衝撃や無意識の歯ぎしり・食いしばりによって、貼り付けたセラミックが割れたり欠けたり、外れてしまうリスクも伴います。
一生涯そのまま保てるというわけではなく、将来的な経年劣化により再治療が必要になる時期が来ることも考慮しておくべきポイントです。
歯並びの乱れが大きい場合や噛み合わせの状態によっては、ラミネートベニアではなく、根本的な歯列矯正や、しっかりと被せるタイプのセラミック治療をおすすめするケースもございます。
お口のお悩みや理想の仕上がりは患者様お一人おひとりで異なります。
ご自身の歯の状態にどの治療法が最も適しているかを見極めることが何より大切です。
歯の見た目や歯並びでお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
しっかりと診察を行い、最適な治療の選択肢をご提案させていただきます。
【医院からのお知らせ】
2026年1⽉1⽇からの診療時間変更のお知らせ
2026年より、誠に勝⼿ながら⽕曜⽇と⼟曜⽇の午後の診療時間を以下の通り変更させていただいております。
<⽕曜⽇‧⼟曜⽇の午後診療について>
⽕曜⽇午後と⼟曜⽇午後の診療が、隔週での交代制となります。
<診療の仕組み>
‧⽕曜⽇午後が休診となる週は、⼟曜⽇午後は通常通り診療いたします。
‧⼟曜⽇午後が休診となる週は、⽕曜⽇午後は通常通り診療いたします。
※毎週、⽕曜⽇または⼟曜⽇の午後のどちらかは診療を⾏っております。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
詳細なスケジュールは、当ホームページにてご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。
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