噛む力を育てる食事

皆さん、こんにちは(‘◇’)ゞ

さかの歯科・受付のS.Fです。

 

春から新生活がスタートした方も多いのではないでしょうか?

朝の準備をバタバタとしている中で、毎日子供たちに「しっかり噛んで食べや~」と、口うるさく言っていますが大人でも急いでいると、あまり噛まずに飲み込んで早食いになったりしますよね。

 

今回は「噛む力を育てる食事」についてお話しします。

最近、「やわらかいものばかり食べている」「あまり噛まずに飲み込んでしまう」そんなお子さまが増えていると言われています。

実は、“噛む力”はお口だけでなく、体全体の成長にも大きく関わっています。

 

噛む力が大切な理由

 

■ あごの発達を助ける
しっかり噛むことで、あごの骨や筋肉が発達します。
これにより、歯がきれいに並ぶスペースが確保されやすくなります。

 

■ 歯並び・かみ合わせに影響
噛む回数が少ないと、あごの成長が不十分になり、
歯並びの乱れにつながることがあります。

 

■ 消化・栄養吸収のサポート
よく噛むことで食べ物が細かくなり、消化がスムーズになります。

 

■ 脳の発達にも関係
噛む刺激は脳にも伝わり、集中力や記憶力の発達にも良い影響があるとされています。

 

 

噛む力を育てる食事のポイント

 

① かみごたえのある食材を取り入れる
・にんじん
・ごぼう
・れんこん
・りんご

など、少し歯ごたえのある食材を意識してみましょう。

 

② 大きめにカットする
小さくしすぎると噛む回数が減ってしまいます。
年齢に合わせて、少し大きめにするのがおすすめです。

 

③ よく噛む習慣をつける
「ひとくち30回」を目安に、食事中に声かけをするのも効果的です。

 

④ ながら食べをやめる
テレビやスマートフォンを見ながらの食事は、
噛む回数が減る原因になります。

 

 

注意したいポイント

 

やわらかい食事ばかりになると、噛む力は育ちにくくなります。

例えば、
・パンや麺類中心の食事
・よく噛まなくても食べられる食品

が続く場合は、少し見直してみましょう。

 

「噛む力」は、一日で身につくものではありません。
毎日の食事の積み重ねがとても大切です。

 

お子さまの将来の歯並びや健康のために、
今日の食事から“よく噛む習慣”を意識してみてください!

 

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
お子さまのお口の成長を一緒に見守っていきましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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