舌痛症

舌痛症をご存知でしょうか?

文字通り、舌がヒリヒリ・ピリピリ痛むなどの症状をいいますが、内科や耳鼻科を受診すると、自律神経失調症、更年期障害などの診断をされてしまうこともあるようです。

舌痛症は、男女比では1:8と女性に多く、また年齢では40~50歳の中高年に多く発症します。

几帳面で完璧主義的な性格の人に多くみられるともいわれています。

舌痛症の方の舌の痛みは、食事の時には消失あるいは軽減するのが特徴です。
そしてその症状が進むと、一日中にわたり異常感を感じ、日常生活に支障が出るようになります。

舌癌と思いこんでいる方もおられるようです。

舌痛症の方が日常生活で注意することには、
①香辛料などの刺激の強い食物を食べない。
②趣味を持って、(舌のことが忘れるように)打ち込む時間を持つ。
③自分の舌をなるべく気にしない。特に鏡では見ない。
④インターネットや医学書などで、舌、舌痛症、舌癌について調べない。

舌痛症は、心理的・精神的な要因が大きく関与します。心身症ともいわれます。

お困りの方は、大学病院の口腔外科に受診してみるのがいいのではないかと思います。
(さかの歯科でも紹介させていただきます。)

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