粘液嚢胞(その2)

前回の粘液嚢胞(その1)の続きです。

粘液嚢胞のできる原因としては、
・唇を噛んだり、歯が当たって傷ついた場合。
・唾液腺が炎症を起こして詰まった場合。
などがあります。

中身をつぶすと粘液嚢胞はしぼんでしまいますが、またすぐに再発してしまうことが多いです。

治療法としては腫れた所だけでなく、原因となった小唾液腺も含めて外科的に切除します。抜歯と大して変わらい程度の手術です。

ただし、切った後の傷口がすこし目立ってしまいます。1週間くらいで抜糸できるのですが、そのことを充分に説明した上で手術を行っております。

歯並びが悪くて唇をよく噛んだり、癖で唇を噛んでしまう方は、粘液嚢胞に注意した方がいいかもしれませんねよ。

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