歯垢を見せて「食べる?」

小学校のお子さんに、ハミガキの重要さを話しても、なかなか歯磨きをしてくれない場合があります。

歯垢染色液で染め出し、歯の表面についている歯垢を取って見せるのですが、「歯医者でハミガキを注意されるのは当たり前のこと」と思っているのか、なかなか効果がでません。

ここで最近ですが、かきとった歯垢を子どもに見せて「食べてみる?」と質問すると、意外に実践に結びつくことが多いことに身が付きました。

たいていのお子さんは、「食べる?」と質問すると「え~!?」という顔をしますが、「これ、君の歯にくっついていたんだよ。毎日、ごはんと一緒に食べているんだよ」とお話すると「・・・・・」と考え込みます。

もちろん、冗談で話しますが、これで次回にはちゃんと磨けてくることが多いんですね。

当然ながら、みんなに効果があるわけでもありませんし、我ながらちょっとイジワルかなとも思いますが、何回話しても改善されない時には、ちょうどよいかも?

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