初めてのムシバ治療

歯科治療には、責任がともなうのは当然のことですが、私が自分自身に言い聞かせながら行う処置のひとつに、初めての幼弱永久歯のムシバ治療があります。

わかりやすく言うと、小学校低学年のこどもの場合で、永久歯のムシバを初めて治すのが「私」である場合のことです。

ムシバ治療を繰り返していると、いずれ抜歯に至ることになりますが、最初の処置がその運命を左右する事が多いといえます。

つまり、一番最初に手を付ける歯科医師の処置が、その歯の未来を決めることになると言っても過言ではありません。
今後、何十年と使うであろう生えたての永久歯。

その長い未来を考えると、頭がクラクラするほど緊張してしまいますね。

治療のたびに、「この永久歯の運命は、オレが決めるんだ!」と自分に言い聞かせながら、頑張っています。

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