中高年の方の歯の根元の虫歯について

ご存知でしょうか?人生には虫歯にかかりやすい時期が3回あります。

1.最初は乳歯がはえる時、
2.永久歯がはえる時、
3.最後は、中高年期。

最初の2つは、歯の表面(エナメル質)にみられるむし歯なのに対し、3番目は、中高年のむし歯は歯の根元(象牙質)に多くみられます。

これは年とともに歯周病が進み、歯ぐきがさがって歯の根の象牙質が露出してしまうためです。
露出した象牙質はとても虫歯になりやすい場所なんですよ。
象牙質は、硬いエナメル質とちがって酸に弱くて溶けやすいという性質があるからです。

この歯肉が下がるという現象を食い止めるためにも、歯周病の予防が大切になってきます。

また、年をとると唾液の分泌が減少してくることも、虫歯になりやすくなる原因のひとつになります。

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