ミュータンス菌の悪玉度。。。。

虫歯菌には様々な種類があります。その中でもミュータンス菌がその代表格です。

ミュータンス菌は悪玉虫歯菌のナンバーワンの存在です。

それでは、ミュータンス菌は普通の虫歯菌とどう違うのでしょうか?

すべての虫歯菌に共通しているのは、歯垢(プラーク)を形成して酸を産生するという点です。

 

違い①.プラークの性状

普通の虫歯菌がつくるプラークは水溶性、つまり水に溶けやすいので歯ブラシで容易に取ることができます。

ところが、ミュータンス菌は、水に溶けにくいという性質があります。粘着性で歯にくっつく性質がありますから、歯ブラシでこすってもなかなか取れにくいのです。

 

違い②.歯を溶かす酸を長時間、しかも大量に出しつづける。

酸の産生に関して、これほど強力な菌はほかにありません。

このように悪玉度の高いミュータンス菌を、歯みがきや間食の少ない規則正しい食生活などで撃退しましょう。

また定期的なPMTCもお勧めします。歯みがきだけでは取り切れないプラークを掃除できます。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL