デジタルレントゲン

デジタルレントゲン装置では、一般的なデジタルカメラと同じように、レントゲンフィルムの代わりにCCDセンサーを使ってレントゲン写真を撮影します。

このCCDセンサーの感度が、従来までのレントゲンフィルムよりもとても優れているので、従来の レントゲンフィルムを使ったレントゲン装置よりもレントゲンのX-線被曝量がかなり低く抑えることができるようになりました。

また、デジタルレントゲン撮影は、従来のフィルムを使うレントゲンに比べ、以下の利点があります。

 

デジタルレントゲン撮影の利点

利点1 デジタルレントゲン撮影はX-線の被爆量が少ない

デジタルレントゲン撮影は、X-線の被曝量が従来のレントゲン撮影の1/5程度(1/10という報告もあります)になりますので、より安心して レントゲンを撮影できるようになりました。

 

利点2 デジタルレントゲン画像はすぐ見ることができる

デジタルレントゲン画像は、現像する必要がありません。そのため、撮影画像をすぐ見ることができ、 患者さんをお待たせすることがありません。

 

利点3 デジタルレントゲンは画像が鮮明です

従来のフィルムを使ったレントゲンは、現像液の温度などの環境により、画像の濃さが違うことがあります。デジタルレントゲンは、いつも一定で鮮明です。

 

利点4 デジタルレントゲンは画像を拡大できる

デジタルレントゲンの画像は、コンピューター処理できますので、モニター上で拡大したり濃度を調節したり、長さを計測することもできます。すなわち、より正確な診断ができます。

 

利点5 デジタルレントゲンは画像が劣化しない

デジタルレントゲンの画像は デジタル画像ですので、従来までのレントゲンフィルムと違い経年変化がありません。これにより、以前撮ったレントゲン画像と現在のレントゲン画像を比較できます。そうすることで、歯は歯茎の長期間の経過観察も正確にできるようになりました。

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