デジタルレントゲン・その2。。。

ご存知のように、人間は通常生活している間に自然界からの自然放射線で被爆しています。

その量は、年間で平均約1.5~2.4ミリシーベルトと言われていますが、歯科のデジタルレントゲン撮影の1枚の放射線被爆量(被ばく量)は、約0.01ミリシーベルト、全体的なパノラマレントゲン撮影でも、約0.03ミリシーベルトですので、自然放射線の量と比較しても、非常に微量です。

つまり、デジタルレントゲンの放射線被爆量(被ばく量)は非常に微量です。

参考までに


●放射線とは

電磁波や各種粒子線の総称です。電磁波には、電波、超短波、赤外線、可視光線、X線、ガンマー線があります。

粒子線には、α線、β線、陽子線、中性子線、重陽子線、重粒子線、中間子線があります。


●放射能とは

放射線を出す性質や能力の事で、その強さの単位をベクレル(Bq)と言います。

*ベクレルは、ウランの放射能を発見したアンリ ベクレルにちなむ。

●放射性物質とは

放射線を出す物質です。

●シーベルト(Sv)とは

人体に与える放射線の影響の単位です。

*シーベルトは、放射線防護の研究で功績のあったロルフ マキシミリアン シーベルトにちなむ。

●病院で利用されている放射線には

レントゲン診断におけるX線、核医学でラジオアイソトープの主としてガンマ線、放射線治療ではX線、電子線(リニアック)とガンマ線(コバルト)があります。

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