ストレスと虫歯

以前「ストレスと歯周病」という院長ブロブ記事で、ストレスが唾液の分泌量を減少させる。唾液の働きは、歯周病菌を洗い流し、またその増殖を抑え、その上歯垢を付着しにくくします。ストレスが増えてしまうと、唾液の分泌量が減り、歯周病になる可能性が高くなってしまう。・・と書きました。

実は、ストレスによって唾液の分泌量が減るということは、虫歯のなりやすくなるということです。

唾液の量が少なくなると、虫歯菌を洗い落とす効果が減少します。

つまり虫歯菌に対して防護する力(すなわち免疫力)が減少します。

唾液の成分には、虫歯菌の免疫物質が含まれています。

その上、唾液には初期虫歯を修復する性質もありますので(再石灰化作用)、この能力も減少するということになります。

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