ストレスと歯周病。。。

ストレスは様々な病気の原因やきっかけになることはご存知と思います。
今回は歯周病との関係をお話したいと思います。
適度なストレスであればむしろ身体にとって好影響をもたらしますが、過度なストレスが続くと体内のバランスを崩れて病気を引き起こしすこともあります。

①ストレスによって身体の免疫力が低下してきます。歯周病菌が原因の歯周病はこの免疫力の低下によって助長されることがあります。

つまり、免疫力が落ちると歯周病にかかってしまう可能性があります。

②また、ストレスによって唾液の分泌量が減ってきます。唾液は歯周病菌を洗い流したり、増殖を抑えたり、歯垢を付着しにくくするので、分泌量が減れば歯周病になる可能性が高くなってきます。

定期検診にくる患者さんで、予想以上に歯周病が悪化している場合があります。
今まで歯周病が安定していたのに、どうされたんでしょうか?と患者さんに質問すると、
「寝不足が続いていた。」
「不規則な生活や家庭的に大変な事情があった。」
「孫の面倒を見ていて肩こりがひどくなった。」
という話を聞いたこともよくあります。

その人それぞれに合ったストレス解消法を見つけ、適度な運動、睡眠、規則正しい食生活などを心がけることが、歯周病の予防には大切であるといえます。

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