たばこと歯周病(その1)

「たばこを吸う人は、歯周病が治らない」
という認識はありますか?

その認識の持った人が、約36%つまり3人に一人の方はご存知だという記事を見ました。

その上若い女性の喫煙率がだんだん上昇する傾向があるとのことです。

たばこを吸わない人より吸う人の方が、シミの原因となる色素の「メラニン」が早く増えると報告されています。

たった1本でもタバコを吸うと、1日に必要なビタミンCの約半分が使われてしまいます。
バランスを考えた配食事物摂取をしても、ビタミンCがなくなれば、皮膚細胞の老化が進んでしまうそうです!たばこは美容にも大きな影響があるのです。

実は、たばこは歯肉にもよくないのです!

たばこに含まれるニコチンですが、歯肉の血流を悪くするだけでなくなり、歯肉に必要な酸素や栄養が不足してしまいま。その結果、歯肉の抵抗力が弱まり、細菌と戦う白血球の働きが弱まってしまいます。

審美面でも、歯は着色し黄ばんでいき、歯肉も黒ずんでいきます。
「たばこが、歯肉に良くない」ことは、歯科医師をしていると、いつも感じる事実です。
つまり 同じようにアプローチしても、たばこを吸ってる方の歯肉は、歯周病の治りがよくないのです。

その上、唾液の分泌量が抑えられるため、唾液の自浄能力が悪くなり、歯垢や歯石がつきやすくなります。

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