臼歯(奥歯)の役割について

みなさん、こんにちは (*´∇`)
さかの歯科・歯科技工士のS,Nです。
前回は前歯の歯の役割についてお話しさせていただいたので今回は臼歯(奥歯)の歯の役割についてお話しさせていただきます。
【臼歯の役割】
臼歯には上下左右それぞれに2歯ずつ小臼歯と大臼歯があります。臼歯は合計で16本あります。(親知らずは含まず)
臼歯の大きな役割は前歯で噛みやすいように切った食べ物をすり潰し、細かくし、胃で消化しやすいようにする働きがあります。
その為、臼歯を失うと胃に負担がかかることになります。
もう一つ臼歯には大きな役割があります。
それは噛み合わせの安定です。臼歯がしっかりあり、噛める状態にあればなんでも噛むことができ、力も入ります。臼歯がなかったりバランスが悪いと瞬発的な力や踏ん張る力が入らないばかりか姿勢にまで影響がでてきます。
臼歯は見えにくい場所にあるからといって、治療を放っておくと咀嚼能率や噛み合わせの安定に大きく影響を与えることを覚えておいて下さい。
【第一大臼歯(6歳臼歯)】
乳歯が生え揃い、一番奥の乳歯の後方より6歳前後に生えてくる最初の永久歯が第一大臼歯です。上下左右に1歯ずつ、合計4歯の大臼歯ですがなぜ、永久歯の中で1番最初に生えてくるのでしょうか?
この第一大臼歯は全ての永久歯が生え揃う為の基準になり、噛み合わせの中心とも言える重要で丈夫な歯だからこそ、最初に生えてくるのです。
歯にはそれぞれ大切な役割があることをわかっていただけたでしょうか。
一歯一歯大事にして少しでも長く自分の歯でいたいものですね^_^

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