歯科技工士のお仕事 その4

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

クラウン作り 続き

埋没材が固まったら、約700℃に温めたファーネス(オーブンのような物)に入れ30分待ちます。

この時ワックスは熱で蒸発しなくなってしまいます。よって中にはクラウンの形をした空洞が出来ます。

そしてその空洞にガスバーナーで鉄を溶かし流し込みます。

この流し込む機械は『遠心鋳造機』といって、遠心力を利用して溶けた鉄を細部まで流し込むものです。

きちんと鉄を溶かしてしないと失敗するので、この作業は注意です。
また一から作り直しとなると泣きそうになります(^_^;)

冷めたクラウンを取り出します。

この時はまだ色がクスんでいますが、大丈夫!これから研磨をしてピカピカに仕上げていきます。

研磨をしてこんなに綺麗になりました!

これで完成です!!

なかなか根気のいる作業ではありますが、出来上がった時は達成感でいっぱいです(^-^)/

クラウン作り終わり。。

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