歯科技工士のお仕事 その19 (バイト床)

みなさん、こんにちは(p*・ω・)p

さかの歯科・歯科技工士の石川です。

義歯を作る前にバイト床という噛み合わせのものを作ります。
まず、模型を作業しやすいように準備します。この場合上のバイト床を作ります。

そして床のベースになるベースプレートを作ります。
レジンの液と粉を混ぜ合わせて柔らかいかたまりにします。

それを模型の外形に合わせて伸ばして広げていきます。その前に分離剤としてワセリンを模型に塗ります。

ベースプレートの上に蝋ワックスを棒状にして下の歯との噛み合わせの位置を考えて焼き付けます。

出来上がりを患者さんにセットして噛んでもらいます。そのときお湯に入れて蝋ワックスを柔らかくしときます。

このように蝋ワックスに噛み合わせの跡がつきます。
この噛み合わせをもとに人工歯を並べて義歯を作っていきます。

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