スタッフブログ さかの歯科のトップページへ
TOP > スタッフブログ

つまようじ法 その3

2019年2月28日

みなさん、こんにちは (p*・ω・)p

さかの歯科・チーフのJ,Nです。  

今まで、二回に渡りつまようじ法について、説明させていただきましたが、さかの歯科にお見えの患者様の中にも、つまようじ法を気に入られ、お口のお手入れの中に取り入れ、続けてされている方が大勢おられます。

その中でも長年毎日続けておられるという方を、今回はご紹介させていただこうと思います。

その方は、H.11年3月初診時の時は51才でした。左上の奥歯に痛みがあるということで、初めて来院されました。

大きな虫歯だったので、かぶせ物の治療をして、他に治療が必要な歯はなかったので、3ヶ月後に健診のおはがきを出しますということで、終了。

その2年後に、左下奥歯の歯ぐきの痛みのため、来院。

歯周ポケットが深く、歯ぐきが腫れうみが出ていたため、麻酔をして切開、洗浄。
炎症止め、化膿止め、痛み止めの薬が処方されましたが、その後もたびたび、同じような症状で受診され、H.23.9月ご本人の希望により、抜歯ということになりました。

しかし、H.18.5月から始められた歯周病メンテナンスは、今までお休みされることなく続けておられ、その後は1本も失うことなく、毎月お見えになりますが、お口の中は、いつも、磨き残しなくきれいにされています。

そして、歯ぐきのマッサージをさせていただく時、「いつも、つまようじ法も続けてされていますか?」とたずねると、「必ず、毎晩つまようじ法をしてます。」と返答してくれます。

今月も、歯周病メンテナンスに来院されましたが、この患者さんも現在、71才になられました。
歯ぐきが引き締まり、歯周病の進行がおさえられ、その結果として、歯を失わず、健康な歯ぐきになれたのも、ご本人自身が頑張って来られたからだと思います。

一生、自分の歯で美味しく食べるために、これからも続けていただきたいとおっしゃってくださり、私もつまようじ法を指導してきて本当に良かったです。
つまようじ法つまようじ法

つまようじ法 その2

2019年1月10日

みなさん、こんにちは (p*・ω・)p

さかの歯科・チーフのJ,Nです。  

前回 『つまようじ法 その1』  でお話しさせていただきましたが、今回は続編として、つまようじ法について、説明させていただこうと思います。

今回は、つまようじ法の磨き方について、お話します。

つまようじ法.jpeg

まず歯ブラシの毛先を、歯と歯の間に入れるようにすることが肝心です。

上の歯は、毛先を下向き、下の歯は逆に上向きにして、毛先を滑らせるように動かすと、毛先が歯間に入ります。

入ったら、元の位地まで戻し、この動きを繰り返します。

裏側は、歯ブラシの先端を使い、歯間をつつくようにするとよいです。

最初は出血があっても、ブラッシングを続けていると、通常は1~2週間でなくなってきます。

マッサージ効果で、歯ぐきが強くなるので、みなさんやって見てください。

もし、難しいと感じられた方は、わかりやすく指導させていただきますので、気軽にお声かけくださいね。

歯のメンテナンス

2019年1月 4日

みなさん、こんにちは (・ω・)/

さかの歯科・歯科衛生士のM,Hです。 

新年あけましておめでとうございます(*^^*)
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

みなさん、年始はいかがお過ごしでしょうか。
寒さも一段と厳しくなりましたので、みなさん風邪などひかぬよう、
体調には充分気を付けてくださいね(*^^*)

さかの歯科では、多くの患者様に、歯のメンテナンスを受けていただいています。
メンテナンスを継続的に受けて頂き、お口の中の環境が良くなられている方、そして、歯周病の進行が著しく進行されている方でも、継続的にメンテナンスされている方で、自宅でも、努力され、ブラッシング、歯間ブラシなどの、補助用具を使われている方、やむ終えず、抜歯の選択を余儀なくされた方、、、

どのような方でも、歯科医院でのメンテナンスと、患者様の自宅での歯のお手入れ、上手くその二つの両輪がまわらないと、歯周病のメンテナンスは、なかなか上手くいきません。

はみがきこはみがきこ.JPG

『歯磨き』と、一言でいっても、なかなかそう簡単ではありません。

メンテナンスを受けて頂いた時に、すっきりした、気持ち良かったと思っていただける様、そして上手く患者様と医院の両輪が回って、患者様にお口の健康の維持に少しでも貢献できたらと思います。

本年もスタッフ一同努力して参りたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します(*^^*)

お風呂でのながら磨きについて

2018年12月13日

みなさん、こんにちは *\(^o^)/* 

さかの歯科、歯科衛生士のM,Hです。

12月に入ってからも暖かい日が続いていましたが、
ここ数日で冬らしい寒さがやってきましたね!
急な温度変化で体調を崩されないよう気をつけてくださいね。

さて、そんな寒い日には温かいお風呂に入るとホッとできますよね(*゚ー゚*)

今回はお風呂に入りながらの「ながら磨き」をご紹介します。
実は入浴時に歯磨きをすると様々なメリットがあるんです!(^-^)

お風呂に浸かってリラックスした状態だと副交感神経が優位になりサラサラした唾液が多くなります。
唾液が増えるとお口の中の汚れを洗い流す自浄作用が高まり、むし歯や口臭を防ぐ役割を果たします。

また、唾液の中に含まれる「パロチン」は若返りホルモンとも呼ばれ、新陳代謝を活発にしたり胃や腸の働きを助けたりと様々な効果があると言われています。

身体が温まると血行も良くなるので歯茎のマッサージを一緒にするとさらに効果的です(^-^)

このようにお風呂に浸かりながらの歯磨きにはいいことが沢山あるんです!

ただし、お風呂の温度が熱すぎるとのぼせてしまうので少しぬるめのお湯にじっくり浸かるといいですね!
また、歯磨き粉をつけるとお口の中が泡だらけになってゆっくり磨きにくくなるので、入浴時は何もつけずに歯磨きすることをおすすめします(^-^)

ぜひお試しくださいね!

お風呂でのながら磨きについて

エナメル質形成不全症とは?

2018年12月 6日

みなさん、こんにちは (≧∇≦*) 

さかの歯科、歯科衛生士のC,Fです。 


10月17日、院長先生と竹の里小学校へ学校歯科検診に行って来ました。

昭和と比べ平成の子供の数はかなり減っていますが、子供一人一人のむし歯の数も減っています。

歯科医院への通院目的も治療より定期検診やフッ素塗布、クリーニング・シーラントなど予防のためとシフトされてきているようです。


これは自治体の医療助成の取り組みや、保護者の皆様の意識と行動の変化によるものであり、とても良い傾向だと思います。


竹の里小学校の検診でもむし歯のある子供さんは、思っていたより少なかったのですが、エナメル質形成不全の子供さんが数名おられました。エナメル質は、歯の表面の硬い組織で、内側の象牙質や神経を守る働きがあるのですが、エナメル質形成不全症はエナメル質の密度が荒く、防御機能が弱くなっています。


永久歯の前歯、第一大臼歯(6歳臼歯)にみられることが多いのですが、特に奥歯は噛んだ時の強い力により欠けやすく汚れも溜まりやすいのでムシ歯が発生しやすくなります。


エナメル質形成不全症と診断された歯を大事に守って使い続けるには、予防・早期治療・経過観察が大切です。


エナメル.png


歯科医院ではフッ素塗布、定期検診、メンテナンスを継続し、お家でのセルフケアとしては大人による仕上げ磨きや市販のフッ素入り歯磨剤やジェルを使うことが考えられます。


歯ブラシは奥歯まで磨けるよう小さめのヘッドを選び、研磨剤の入った歯磨剤は使用しないようにした方が良いと思われます。

 

 9879_0003230.jpg

 

学校検診のあと子供さんが用紙を貰って帰って来られたら、まず中身をよく確認して下さい。

ムシ歯だけでなく歯ぐき、歯並び、清掃状態などチェック項目は色々あります。

エナメル質形成不全など聞き慣れない病名が書いてあっても不安がらず出来るだけ早く歯科医院へ行くようにして下さいね。

1  2  3  4  5  6  7  8  9
スタッフ カレンダー

2019年2月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
カテゴリー アーカイブ