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歯科技工士のお仕事 その8

2012年8月 9日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

これ何だか分かるでしょうか??

 

 

__gisi.jpg

 

 

実は入れ歯の歯なんです。

 

この歯は『レジン歯』と呼ばれ、プラスチックから出来ています。

色や大きさでいくつか種類があり、患者さんに合ったものを選んで使用します。

 

写真は前歯6本なのですが、こうして並んでいると初めて見る方には不気味に見えるでしょうね(^_^;)

歯科技工士のお仕事 その7

2012年7月19日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

「歯ぎしり装置」の作り方  続き

 

ある程度吸引したらシートを冷まし模型に馴染ませます。

 

みやけ2.jpg

 

そして模型からシートを外し、周りのいらない部分をハサミで切っていきます。

切り終わったら端を綺麗に整えて完成です!

 

みやけ.jpg

 

歯ぎしり装置は自分の歯を守るのが第一なのですが、それ以外にも音がなくなって家族が夜ぐっすり寝れるようになったと喜んでおられる患者さんもいます。

歯ぎしりが気になる方にはぜひお勧めです(^_^)

歯科技工士のお仕事 その6

2012年5月 3日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

「歯ぎしり装置」の作り方

 

まず模型と歯ぎしり装置専用の透明シートを専用の機械に設置します。

 

__miyake.jpg

 

透明シートは厚さ約3mmの柔らかいゴムのようなものです。

 

次に透明シートを熱で溶かします。
10秒ぐらいで段々とシートが下に垂れてきます。

 

miyake2.jpg

 

ある程度溶かしたらシートを模型に被せて、下から一気に吸引してシートと模型を密着させます。
イメージとしては機械の下に掃除機が付いている感じです。

 

miyake3.jpg

 

この機械は今回の吸引と周りに圧をかけて密着させる二つのタイプがあります。
どちらも熱でシートを溶かすまでは一緒です。

 

続く。。

歯科技工士のお仕事 その5

2012年3月15日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

今回は『歯ぎしり装置』です。

 

hagisiri.jpg

 

まず歯ぎしりの原因は、「ストレスからくる精神的なもの」と「噛み合わせによるもの」と言われています。

 

放っておくと知覚過敏、虫歯、歯周病、顎関節症などの発生原因になる可能性があります。

 

さかの歯科では対策として『歯ぎしり装置』という、ラグビー選手がつけているようなマウスピースを使っています。

 

患者さん一人一人に合ったオーダーメイドですので、フィット感はとても良いと思います。

 

では次回から『歯ぎしり装置』の作り方を説明していきたいと思います☆

 

歯科技工士のお仕事 その4

2012年1月26日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

クラウン作り  続き

 

埋没材が固まったら、約700℃に温めたファーネス(オーブンのような物)に入れ30分待ちます。

 

写真.JPG

 

この時ワックスは熱で蒸発しなくなってしまいます。よって中にはクラウンの形をした空洞が出来ます。

 

 

そしてその空洞にガスバーナーで鉄を溶かし流し込みます。


mi4.JPG

 

この流し込む機械は『遠心鋳造機』といって、遠心力を利用して溶けた鉄を細部まで流し込むものです。

きちんと鉄を溶かしてしないと失敗するので、この作業は注意です。
また一から作り直しとなると泣きそうになります(^_^;)

 

 

冷めたクラウンを取り出します。


mi2.JPG

 

この時はまだ色がクスんでいますが、大丈夫!これから研磨をしてピカピカに仕上げていきます。

 

 

 

mi1.JPG

 

研磨をしてこんなに綺麗になりました!

これで完成です!!

 

なかなか根気のいる作業ではありますが、出来上がった時は達成感でいっぱいです(^-^)/

 

クラウン作り終わり。。

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