スタッフブログ さかの歯科のトップページへ
TOP > スタッフブログ

歯科技工士のお仕事 その10

2012年11月22日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。


「仮義歯」の作り方の続きです。


歯ぐきの部分が盛れたら次に抜けた前歯を作ります。

周りとのバランスを考えてつけていきます。

karigisi3.JPG



全て盛り終わったら固まったのを確認して模型から取り出します。

あとは形を整えて研磨をして完成です。

karigisi2.JPG


karigisi1.JPG

単体で見ると面白い形をしていますね(^-^)

歯科技工士のお仕事 その9

2012年10月 4日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

今回は「仮義歯」の作り方です。

仮義歯とは、前歯が抜歯などで失い、審美的に問題がある場合に、一時的に装着していただくおく仮の入れ歯です。


今回は、前歯が抜けている所に装着する一本の仮義歯の作り方を説明します。

1__.JPG


まずはクラスプという歯に引っ掛ける金具を作ります。

2__.JPG

これは針金のようなものでペンチを使って歯に合うように手で曲げていきます。
反対側の歯にも同じ金具を作ります。


次に入れ歯の歯ぐきの部分を作ります。


筆を専用の液に浸しピンクの粉につけてすくい上げます。

3__.JPG


これを模型に直接盛っていきます。


4__.JPG


この粉は液と混ざるとトロトロとした柔らかいものになり、時間が経つと固まります。


続く。。。

歯科技工士のお仕事 その8

2012年8月 9日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

これ何だか分かるでしょうか??

 

 

__gisi.jpg

 

 

実は入れ歯の歯なんです。

 

この歯は『レジン歯』と呼ばれ、プラスチックから出来ています。

色や大きさでいくつか種類があり、患者さんに合ったものを選んで使用します。

 

写真は前歯6本なのですが、こうして並んでいると初めて見る方には不気味に見えるでしょうね(^_^;)

歯科技工士のお仕事 その7

2012年7月19日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

「歯ぎしり装置」の作り方  続き

 

ある程度吸引したらシートを冷まし模型に馴染ませます。

 

みやけ2.jpg

 

そして模型からシートを外し、周りのいらない部分をハサミで切っていきます。

切り終わったら端を綺麗に整えて完成です!

 

みやけ.jpg

 

歯ぎしり装置は自分の歯を守るのが第一なのですが、それ以外にも音がなくなって家族が夜ぐっすり寝れるようになったと喜んでおられる患者さんもいます。

歯ぎしりが気になる方にはぜひお勧めです(^_^)

歯科技工士のお仕事 その6

2012年5月 3日

さかの歯科の歯科技工士の三宅です。

 

「歯ぎしり装置」の作り方

 

まず模型と歯ぎしり装置専用の透明シートを専用の機械に設置します。

 

__miyake.jpg

 

透明シートは厚さ約3mmの柔らかいゴムのようなものです。

 

次に透明シートを熱で溶かします。
10秒ぐらいで段々とシートが下に垂れてきます。

 

miyake2.jpg

 

ある程度溶かしたらシートを模型に被せて、下から一気に吸引してシートと模型を密着させます。
イメージとしては機械の下に掃除機が付いている感じです。

 

miyake3.jpg

 

この機械は今回の吸引と周りに圧をかけて密着させる二つのタイプがあります。
どちらも熱でシートを溶かすまでは一緒です。

 

続く。。

前の5件 1  2  3  4  5  6
スタッフ カレンダー

2017年4月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリー アーカイブ