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咀嚼について

2020年5月28日


みなさん、こんにちは (・ω・)/

さかの歯科・歯科衛生士のM,Hです。 

京都も、新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除され、少しずつ普段の日常に戻ろうとしています。

何気なく過ごしていた、普段の日常が大切だと気づかされる、ここ3ヶ月でした。

まだまだ気を緩めずに、さかの歯科では、医院長、副医院長先生を始め、スタッフ一丸となり、感染予防に努めていきたいと思います。

さて、自粛により、生活のリズムが、、なんて話をよく耳にします。ついつい、夜更かしをした、昼夜逆転なんてことも耳にします。

以前、ひみこのはがいーぜで、噛むことの大切さをお伝えしましたが、朝ごはんは、生活リズムを整える為に非常に大切です。

朝ごはんは、目覚めたばかりの脳の働きを活発にします。起床時は脳や体はエネルギーが切れた状態です。
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人のからだには、時計遺伝子という仕組みがあります。

それは朝食をしっかり食べることで、一日の活動をスムーズに始めることが、できるようになります。
皆さんもよく噛んで、食べてくださいね(*^^*)

臼歯(奥歯)の役割について

2020年5月21日


みなさん、こんにちは (*´∇`)

さかの歯科・歯科技工士のS,Nです。

前回は前歯の歯の役割についてお話しさせていただいたので今回は臼歯(奥歯)の歯の役割についてお話しさせていただきます。



【臼歯の役割】
臼歯には上下左右それぞれに2歯ずつ小臼歯と大臼歯があります。臼歯は合計で16本あります。(親知らずは含まず)
臼歯の大きな役割は前歯で噛みやすいように切った食べ物をすり潰し、細かくし、胃で消化しやすいようにする働きがあります。
その為、臼歯を失うと胃に負担がかかることになります。

もう一つ臼歯には大きな役割があります。
それは噛み合わせの安定です。臼歯がしっかりあり、噛める状態にあればなんでも噛むことができ、力も入ります。臼歯がなかったりバランスが悪いと瞬発的な力や踏ん張る力が入らないばかりか姿勢にまで影響がでてきます。

臼歯は見えにくい場所にあるからといって、治療を放っておくと咀嚼能率や噛み合わせの安定に大きく影響を与えることを覚えておいて下さい。

【第一大臼歯(6歳臼歯)】
乳歯が生え揃い、一番奥の乳歯の後方より6歳前後に生えてくる最初の永久歯が第一大臼歯です。上下左右に1歯ずつ、合計4歯の大臼歯ですがなぜ、永久歯の中で1番最初に生えてくるのでしょうか?

この第一大臼歯は全ての永久歯が生え揃う為の基準になり、噛み合わせの中心とも言える重要で丈夫な歯だからこそ、最初に生えてくるのです。

歯にはそれぞれ大切な役割があることをわかっていただけたでしょうか。
一歯一歯大事にして少しでも長く自分の歯でいたいものですね^_^

口腔外バキュームで新型コロナウイルス感染症のエアロゾル対策をしています。

2020年5月14日


みなさん、こんにちは *\(^o^)/* 

さかの歯科、歯科衛生士のM,Hです。

みなさん、連休中はいかがお過ごしでしたか?
今年は例年とは違ってお家でゆっくり過ごされる方が多かったと思います。
自粛自粛でなんだか疲れてしまうこともありますが、感染症に打ち勝つためにも辛抱ですね...

不要不急の外出は控え、マスクを着用するなど、わたしも出来ることはやるように心がけています。

さて、本日は新型コロナウイルス感染症対策として、さかの歯科で使用している機器のご紹介です。

歯科治療で歯を削った際には歯の切削粉や金属粉、エアロゾル(気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子)といった目に見えない粉塵が空気中に飛び散ります。

そういった粉塵が広がってしまわないようにさかの歯科では口腔外バキュームというものを使用しております。移動式ですので治療の際には機器ごと運べるようになっております。

IMG_2976.JPG

こちらの口腔外バキュームは
チリ受けフィルタ

ゴアフィルタ

スーパーバイオフィルタ
と3層のフィルタが内蔵されており、綺麗になった空気を排気するようにできています。

使用時に掃除機のような大きな音がするのでびっくりされるかもしれませんがご了承ください。

さかの歯科では患者様に少しでも安心していただけるように、感染症に対してできることをスタッフ全員で日々取り組んでいます。

1日も早く新型コロナウイルス感染症が終息して、いつも通りの生活が戻ってくることを願っています。

歯磨き粉と歯ブラシ

2020年5月 7日


みなさん、こんにちは (*^^)v

さかの歯科、歯科衛生士のR,Mです。 

日々刻々とコロナウイルスの感染拡大が続いていますが、お変わりありませんか?

今日はコンビニやドラッグストアで何気なく手にし、毎日使っている歯磨き粉や歯ブラシについてお話ししたいと思います。

日本人は80歳までに28本(親知らずを加えると32本)ある歯のうち半分を失い、入れ歯やブリッジなどになる人が多いです。
一方、同年齢のスウェーデン人は平均20本の歯が残っているそうです。

この差の理由は、日本人の歯についての知識の差だそうです。

中高年は歯周病か虫歯によって歯を失いますが、この原因はどちらも口の中にあるバイオフィルムです。これを理解せず、間違った歯磨きなどで結局歯を失う人が多いのです。
朝起きて、口の中がネバネしていたら、それはバイオフィルムと呼ばれているものです。最近ではプラークの事をバイオフィルムと呼ぶことが多いです。

歯周病は、歯と歯茎の隙間にある歯周ポケットにバイオフィルムが繁殖し、歯周病原菌が感染して組織を破壊し、重症化して歯が抜けてしまいます。

また中高年に特徴的なのが、『大人虫歯』。加齢で歯茎が下がり露出した歯の弱い根元部分や、昔に治療したつめものやブリッジの隙間にバイオフィルムがはりついて虫歯を作ります。

そこで、歯周病や大人虫歯に効果的だという歯磨き粉などが続々発売されています。

歯周病についてのカウンセリングを当院で受けられた方はご存知かと思いますが、大半の方が歯磨き粉について誤解しているようです。

もし歯茎の腫れ、出血、むず痒さを感じたら歯周病の初期症状ですが、この時、歯周病予防を謳った薬用歯磨き粉を買い求め、自己流で治そうとしていないでしょうか。

歯周病ポケット内のバイオフィルムは強力に付着しているので、歯ブラシでは除去できません。
薬用歯磨き粉で一時的に症状が緩和しても、それは歯周病が治った訳ではないのです。あくまでも補助的なものと考えて下さい。

軽い腫れや出血など、初期段階の『歯肉炎』と、膿が出たり歯がぐらつくなど重症化した『歯周炎』があります。
歯肉炎の段階で適切な治療を受ければ、歯周病の進行を止めることが出来ます。

高価な歯磨き粉には、ある程度の効果はありますが、大切なのは定期的な検診や歯科衛生士によるバイオフィルムや歯石除去が大切です。


歯磨き粉


歯ブラシの持ち方

2020年4月30日


みなさん、こんにちは (^_-)-☆) 

さかの歯科、歯科衛生士のS,Mです。 


毎日新型肺炎のニュースで不安な日々をお過ごしの方が多いと思います。
早くコロナウイルスが終息し、以前のように過ごしたいと思うばかりです。

さて、今回は歯ブラシの持ち方についてお話ししたいと思います。

みなさんは歯磨きをされる時、どのように歯ブラシを持たれてますか?

主な歯ブラシの持ち方は2つあります。
1つ目は パームグリップ
2つ目は ペングリップ です。

パームグリップとはギュッと握る持ち方です。ペングリップは鉛筆持ちになります。

どちらの持ち方が良いのでしょうか。

一般的にはペングリップの持ち方の方が良いとされています。
理由としては、余計な力が入らないのでブラッシング圧が強くならないからです。
また、細かい動作がしやすいので、小刻みに動かしやすく、小回りがききます。丁寧なブラッシングをすることができます。


パームグリップは、細かい動作はあまり向きませんが、ギュッと握る持ち方なので握力が低下している方や鉛筆持ちが苦手な方には持ちやすい持ち方になります。


基本的な歯ブラシの持ち方についてお話しさせていただきました。
2つのメリットを考えながら自分に合っている持ち方で歯磨きをしていきましょう!(^o^)


歯ブラシの持ち方

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