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プラーク(歯垢)・バイオフィルム・歯石の違い

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【プラーク(歯垢)・バイオフィルム・歯石の違い】



3つとも歯周病の原因となります。
簡単に説明すると、プラーク(歯垢)が成長・成熟してバイオフィルムとなり、バイオフィルムが石灰化して歯石となります。





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【成長の過程】



ステージ1  歯の表面をだ液の成分がコーティングします。(これをペリクルといいます)

ステージ2  ペリクルの上に、だ液成分を好む善玉菌群がくっついて定着し、健全な歯垢が形成されます。

ステージ3  善玉菌により、すき間が見えなくなるほど歯面が覆われると、次は歯周病菌などの悪玉菌がその上に積み重なっていきます。

ステージ4  悪玉菌群がネバネバした物質を合成し、これらの菌群全体が覆われた状態になります。(これをバイオフィルムといいます)

ステージ5 ステージ4の状態が更に放置され、だ液中のカルシウムが沈着し石灰化して固まって、歯石となります。



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