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「歯のお話」 ~トラブルを防ぎ、歯を健康に保つためのコツ~

歯のトラブル編

不規則な食生活とむし歯の関係

「ダラダラ食べ」や「間食」はダイエットの大敵。
でも、それだけではありません。
不規則な食生活が続くと、むし歯にもなりやすいんです。

さて、そのメカニズムは…?
「ダラダラ食べ」や「間食」とむし歯の関係を知って、
むし歯予防の第一歩を踏み出しましょう!

実は、食事のたびにむし歯になっている!!

食事をすると、食べ物に含まれる糖質により、
わずか3 分
ほどでむし歯菌が歯の表面を溶かしはじめます。

これを「脱灰(だっかい)」といいます。
しかし、しばらくすると、今度はだ液の作用により溶けた表面が再び修復されていきます。

これを「再石灰化」といいます。

◆歯は、再石灰化と脱灰を繰り返している!◆

石灰化

歯の表面はこのように「脱灰」と「再石灰化」を繰り返しています。

つまりこれは、むし歯になったり、治ったりを繰り返している状態です。
しかし、「脱灰」が進みすぎると、だ液の力では修復することができなくなり、
やがて歯の内部まで溶け出します

こうなると歯科での治療が必要になってしまいます。

不規則なダラダラ食べがむし歯を引き起こす

このように、お口の中では「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。
しかし、ダラダラ食べていたり、間食などが多いと「脱灰」ばかりが進むようになり、
治療が必要な「むし歯」になりやすいのです。

だらだら食べ

むし歯になりにくい食生活のポイント

そこで、日常生活でむし歯を防ぐには次の3つが非常に有効です。

■ダラダラ食べ、間食をやめる

「脱灰」の時間を少なくする

■食後にしっかり歯を磨いて「糖質」「むし歯菌」を洗い流す

「脱灰」の原因を排除する

■「キシリトール」「リカルデント」などを摂取する

「再石灰化」を強化する作用がある

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