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2019年の竹の里小学校の春の歯科検診に行ってきました。

2019年6月10日

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2019年6月5日(水曜日)のさかの歯科の休診日に、竹の里小学校に歯科検診に行ってきました。

私と副院長そしてスタッフ2人の合計4名で、虫歯のチェック、歯肉のチェック・歯垢の有無、顎関節の異常、咬合・歯列異常の有無を調べ、用紙に記入していきました。この結果をもとに保護者の方にお知らせが届くことになると思います。

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私は竹の里小学校の学校歯科医となって今年で20年となります。そして、春と秋の年2回歯科検診に行っておりますので、合計40回歯科検診をしたことになるんですね。年月がたつのは早いものですね。

今年の検診で感じたことは、1年生に虫歯の多発傾向のある児童が数人いました。これから乳歯が抜けて永久歯に生え変わってくる大切な時期なので、しっかりと保護者の方は自分の子供の口の中をしっかりと気に留めてほしいと思います。

ただ、とても残念なに思うことなのですが、昨年の歯科検診用紙に虫歯となっている歯が、放置されている子供さんもいました。まだ歯医者さんに行っていないのでしょうね。

いつも患者さんにも話しするのですが、虫歯は放置しておいて、勝手に治ることはないのです。必ず歯医者さんにつれて行ってあげてくださいね。


リステリンで酒気帯び?

2019年6月 3日

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随分と前の話ですが、車の酒気帯び運転の検問で、こんなことがあったそうです。

酒臭くなければ、検問にひっかからないと考えたOLが、コロンを口に吹きかけたそうです。そうすると呼気中のアルコール濃度の検出値が上昇してしまい、泥酔と判定されたことが実際にあったそうです。

ご存知のように、クルマの酒気帯び運転かどうかの判断として、呼気中のアルコール濃度を検出します。

しかし、今回のように、口臭対策の製品の中にアルコール成分が入っていることがあり、検問時にこのアルコールが検出されてしまうことがあります。

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たとえば、口腔内洗浄液として有名なリステリンなども、意外にアルコール濃度が高いので、リステリン原液でうがいした直後から15分程度は、りっぱに酒気帯び運転レベルのアルコール濃度になるそうです。

お気を付けください。



治療するのか抜歯するのか?

2019年5月27日

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グラグラになっている歯やボロボロになっている歯を治療するのか抜歯するのか?とても難しい判断の時があります。

もちろん、レントゲン撮影を行い、患者さんへの問診、そして患者さんのご希望、そして歯をたたいたり、ゆすって歯の状態を調べ、歯と歯肉の境目のポケットの状態の調べたうえで、虫歯と歯周病の状況を確認していきます。

そして歯や歯周病の状況を患者さんへ説明し、治療方法について検討していきます。

多くの場合は、歯を抜かずに治療できるのですが、治療方法をが難しい時があります。

その場合とは、「抜歯をするのは、もったいないが、治療して治してもどのくらい持つのかわからない」という状況にある状態の時です。

歯科医師も、このような時には説明にも困ることもあるのですが、患者サイドもなかなか判断できないので、最終的にどういった治療方針にするべきかどうか判断に苦しむ時があります。

治療するのか抜歯するのか?.jpg

意思決定の仕方としては、

❶患者様が抜歯を望む。

❷予後不良であるにもかかわらず、いったん治療を進めてみる。そしてそのこと了解していただく。

のどちらかになります。

患者さんはのいい歯医者というイメージは、(極力抜歯をしないこと)と感じていらっしゃる方も多いと思います。

しかし積極的に抜歯をした方が良い時もあります。

例えば、インプラントを将来的に考えている治療方針であれば、第一優先順位はインプラントを埋め込む骨の量を減らさないとこが重要であり、歯周病でグラグラしている歯をそのままで経過観察しておくと、骨の量を減ってしまいます。つまり、早めに抜歯をして、骨の量を減らさないことを考えます。

軽度の状態の時には、上記のようなことは何も考えなくて、治療を進めることができるのですが、歯周病がかなり進行している方や歯の崩壊している虫歯が多数あり、咬み合わせが安定していない方、また近い将来咬み合わせが崩壊してしまいそうな方などは、治療ゴールを決める必要があります。

もちろん予後不良と思われる歯を治療して残したいというお気持ちはよくわかります。ただ、無理をして治療した場合、将来起こるトラブルがもっと大きくなることもあるのです。

その時には、もっと長い治療期間と治療費用も再度必要となります。


前回治療したところはいかがですか?

2019年5月20日

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「前回治療したところはいかがですか?」と患者さんによく質問します。

どうしてこんなことを聞かれるのか疑問の思っている方もいるかもしれませんね。

実は、歯科治療の多くは1本の虫歯のみで終わることは少なく、複数の歯を治療することが多いと思います。そして次回来院されたときには、前回の治療後の変化について必ず質問します。

例えば、患者さんには、こんな質問をよくしています。

☆歯の神経の治療をした場合には、その後の痛みはどうだったのか?

銀歯や白いかぶせ物をした後、「咬み合わせ」はうまくいっているか、また痛みが出ていないかどうか?

歯を削った後、冷たいもの熱いものがしみていないか?

歯肉が腫れたところの、治療後の症状や腫れが軽減しているかどうか?

☆抜歯した際の状態はどうか?

ホワイトニング後の歯のしみる程度はどうか?

☆入れ歯を入れた際の痛みや違和感の状態はどうか?

いろいろな質問事項がありますよね。

前回治療したところはいかがですか?.jpg

そして、今まで患者さんからよく質問を受けるところ、疑問に思われるところを確認し、歯科医師自身も注意するポイントを確認しまています。

そして前回の治療内容を確認するために、患者さんからか聞き取りをして、問題点がないかどうか判断しています。


親知らずの歯のあたりが、最近しみる?

2019年5月13日

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下額の親知らずの歯が正常にまっすぐに生えることは、なかなかありません。

よくあるケースとしては、真横に生えてきたり、斜めに生えてきたり、また歯茎の中で埋まったままの場合などあります。

親知らずが斜めに生えてくる場合には、親知らずの頭部分(歯冠部分)は見えているが、それ以上は埋まったままで生えてこないことがほとんどです。

そうなると、歯磨きはきちんとできません。そして物が詰まりやすいことから虫歯になることもしばしばあります。

親知らずが虫歯になれば、抜歯をすればいいのですが、時には親知らずの手前の歯に虫歯ができてしまう時があります。これが結構よくあることなのです。

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このケースの場合、親知らずの歯を抜歯したうえに、虫歯の進行状態によっては親知らずの手前の歯の神経もとる必要が出てくることも多く、かぶせ物をしなければならないことがあります。

親知らずの歯のあたりが、最近しみるなーと思っていたら、要注意ですよ。

歯医者さんに相談しましょうね。

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