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第4回西京四師四士会に行ってきました。

2018年2月19日

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第4回西京四師四士会(にしきょうよしよしかい)が、平成30年2月12日(土)の午後6時~8時30分まで、リーガロイヤルホテル京都にて行われました。

四師四士とは、聞きなれない言葉ですが、その由来は
①四師・・・・医師、歯科医師、薬剤師、看護師
②四士・・・・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士
の集まりということで命名されたそうです。

そして、西京四師四士会では西京地域で活動する医療・介護従事者の知識向上、情報交換、多職種交流を目的とする勉強会をしております。

今回は、脳卒中と予防管理というテーマで講演がありました。

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講演として、

①脳卒中と予防管理について
シミズ病院 脳神経外科 佐藤公俊先生

②嚥下機能評価について
洛西ニュータウン病院 耳鼻科 三牧三郎先生

③脳卒中の口腔外科
三菱京都病院 歯科口腔外科 可知由起子先生

④在宅における薬剤管理~ポリファーマシーと服薬コンプライアンス~
調剤薬局ガーラ 二村直行先生

歯が折れたら?

2018年2月12日

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歯が折れら、どうしたらよいのでしょうか?

先日ですが、転んで前歯が折れてしまった小学生の子供さんが来院されました。

走っているときに転んで前歯が欠けた、壁に前歯をぶつけて前歯が欠けた、など。。。さかの歯科にも駆け込んでくる子どもが増えています。小学生のうちに永久歯を失ってしまうのはとても悲しく不幸なことです。
 
また、子どもの歯も骨も、ひと昔に比べて、確実にもろくなっていて、物を食べている最中に突然折れてしまったという例もあるそうです。

歯に亀裂が入ったり、縦に割れてしまった場合は、歯科用接着剤(接着性レジン)でそれぞれを張りあわせる「接着法」で修復する方法があります。また、完全に抜けてしまった歯に関しては、や一度抜いた歯を再び植え込む「再植法」があります。

なかなか完全に元通りに修復することは難しいことも多いのですが、自然の歯を守るための技術が日々考案されてします。

歯が欠けた、歯が抜けたからと、諦めないで、すぐに歯科医院に駆けてつけましょう。

もちろんその損傷の程度にもよりますが、できるだけ歯髄も残し、歯を抜かずに元にもどるよう最善を尽くします。

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抜け落ちてしまった歯の緊急処置は、汚れがあっても決して水道の水では洗ったらいけません。汚れなどあってもいいので、元の歯の穴に戻してください。

それが無理な時は、歯を口の中に入れるか、牛乳の中に入れてできるだけ早く歯科医院においでください。

歯ブラシの選び方

2018年2月 5日

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歯を磨いたり、歯茎をマッサージしたりするのにとても大切な歯ブラシですが、どうやって選んだらよいのでしょうか?

一般の方には、歯ブラシの種類が多すぎますので、何を使ったらいいか分からなくなってしまいますよね。

今回は、私なりの歯ブラシの豆知識をご紹介させていただきます。


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①極細の歯ブラシは、効果的かどうか?

最近極細毛の歯ブラシ(高度テーパード毛歯ブラシ)は、本当に効果的なんでしょうか?

答えは、YESです!

極細毛の歯ブラシ(高度テーパード毛歯ブラシ)は、通常のラウンド毛歯ブラシよりプラーク除去率が高いのは、間違いないことです。極細の毛がプラークをしっかり除去します。

ただし、私個人的には、通常のラウンド毛歯ブラシが大好きです。

今使っている歯ブラシは、通常のラウンド毛歯ブラシですが。


②電動歯ブラシって、いいのでしょうか?

電動歯ブラシも種類はたくさんありますが、手で磨く歯ブラシと比較して、どちらのほうが効果的なのか疑問に思っている方も多いと思います。

結論から言えば、電動歯ブラシもたいへん効果的ではありますが、手で磨く歯ブラシが劣るということもありません。

しっかり手で磨けば、効果も非常に大きいものです。

また、磨きにくいところなどは、電動歯ブラシでは、やりにくいかもしれませんね。

私個人的には、手で磨く方が好きですね。

今まで数回電動歯ブラシを使いましたが、やはり手で磨く方がうまくできます。


平成30年2月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2018年2月 1日

平成30年2月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  4日()     7日(水)
11日()  12日(月) この週の11日(水)は診察します.   
18日()     21日(水)   
25日(   28日  (水)  

よろしくお願いします。


「歯科技工士の現状と減少問題について」のセミナーに出席してきました。

2018年1月29日

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2018年1月20日に「歯科技工士の現状と減少問題について」のセミナーに出席してきました。


今年度の全国歯科技工士養成学校の総入学者は、定員数1,804名に対して927名で、昨年より105名も減少しました。


平成7年のピーク時は3,129名であったことから、22年間で2,202名の減少であり、しかも毎年約100名ずつ減少している事実から、9年後にはゼロに近づく計算となります。


2000年には72校の歯科技工士養成学校が運営されていましたが、この10年間で15%が募集停止、閉校閉科をしており、現在は52校に至っております。


また、存続している歯科技工士養成学校も大きく定員割れをしている現状であり、このままでは、歯科技工士業界だけにとどまらず、歯科界全体の危機といえる問題が表面化しています。


文部科学省による18歳人口・減少率調査によると、2017年の118万人が、2018年以降は更に減少に転じ、2024年には106万人となり大学、専修学校における学生確保が最優先の課題であります。


このデータから、今後、全国的に歯科技工士養成学校の定員充足率が改善されることは難しく、将来を見据えた対策が必要と言えます。


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以上の現状に加え、技工士の離職率は依然高く(約70%)、将来歯科界の歯科技工士不足が社会問題へとなることは明らかであり、その対応が急務であると思われます。


我々歯科業界の根本たる「歯科技工士の現状と減少問題」を聞いて、問題の根深さを痛感しました。とても心配な問題ですね。

京都歯科医療技術専門学校 技工士科 村西実智浩


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