ドクターブログ さかの歯科のトップページへ
TOP > ドクターブログ

「シュガーレス」と「ノンシュガー」の違いは?

2019年8月26日

院長イラスト小.jpg

「シュガーレス」と「ノンシュガー」は、同じ意味と考えている方も多いのではないでしょうか?

時々、患者さんから聞かれることがあります。

1996年から、糖類の含有量が百グラム当たり0.5グラム未満なら「ノン」や「レス」と使われるようになったそうです。

そして、この糖類とは、砂糖やぶどう糖、果糖のことを意味しているとのことです。砂糖だけではなく、そのうえ、ノンカロリーでもないようです。

そして、ブログを書く機会なので、シュガーレスとノンシュガーの言葉の定義をいろいろ調べてみたました。

ノンシュガー・・・砂糖の代わりに、ブドウ糖や水飴などを使っている。つまり、虫歯菌によりブドウ糖や水飴は酸になるので、砂糖ほどではないが、虫歯ができる可能性が高いといえます。

シュガーレス・・・砂糖の代わりに、甘味料を使っている。つまり、甘味料は虫歯の原因となる酸を作らないので、虫歯になりにくいといえます

しかし、甘味って、ムシバだけでなく、糖尿病の人などにも関心のある問題なようで、ガムやアメなどについても、よく質問されることがあります。

「シュガーレス」と「ノンシュガー」の違いは?.jpg


ここら辺、私自身まだよくわかっていません。もうすこし勉強しておきますね。


歯の神経をとると、なぜ被せものになるのか? 

2019年8月19日

院長イラスト小.jpg

「歯の神経をとるとなぜ被せものになるのか?」についてお伝えします。

虫歯が進行していくと、虫歯の穴が大きくなり、痛みや腫れが大きくなり、歯の神経をとることがありま

一見小さく見えるむし歯で、冷たいものがしみなかったり、咬んでも全然痛くなかったときでも、歯の神経をとらざるを得ない時があります。虫歯を丁寧に除去して、歯の神経が大きくむき出しになった時です。

一般的に歯の神経をとると、歯の強度は大きく下がってしまします。それは歯の神経をとることで、歯の頭から歯根の先端まで「くりぬかれた状態」になってしまうからです。その結果、まるで枯れ木状態のようになってしまい、咬合力がかかると、歯根破折の事態になってしまいます。

被せものになってしまうは、自分の歯を大きく削ることになるので、避けたいことではありますが、歯根破折を防ぎ、再治療を避けるためには、どうしても必要なのです。

歯の全体をかぶせることになるのか、部分的に補修ですむのかの判断基準として、根管治療終了時の「歯のボリューム」と「治療の部位」です。

歯の神経をとるとなぜ被せものになるのか?.jpg

奥歯は、基本的には全体をかぶせるべきです。奥歯は、咬合力が一番かかるところです。審美性を優先して、中途半端な処置をしてしまうと、再度治療となってしまいます。審美性よりも、機能性を優先することが大切です。

どうしても審美と機能性の両方を考える時には、セラミックやジルコニアの材質での修復になります。

1番大事なことは「再治療をくりかえさない」ということです。

「今回は、とりあえずこの処置で様子みて、次回悪くなったらきちんと治します」という治療方針では、何度も再治療を繰り返してしまうことになり、最終的にはやがて抜歯につながります。


ハミガキは食前?食後?どちらがいいの

2019年8月 5日

院長イラスト小.jpg
ハミガキをする時間、回数など、患者さんよりよく質問を受けます。

ひと昔前、毎食後三分以内に三分間以上歯磨きを行なう、いわゆる「3,3,3運動」が良いといわれた時がありましたね。

通常、食後に歯磨きをする方が多く、またさかの歯科でも同じ指導をさせていただいております。

しかし、食前に磨く方が良いという説もあります。いったい、どちらが正しいのでしょうか?

歯の表面にできる歯垢の中の細菌が作り出す酸が、歯の表面を脱灰して、虫歯はできてしまいます。

そして、この歯垢のプラークは、ただの食べかすではありません。細菌の塊なので、食事をして口中に糖が入ってくると、吸収・分解することで、歯垢はどんどん増えていきます。

ただし、厄介な歯垢ですが、歯に付着していなければムシ歯にはなりません。
そのため、通常は、食後の歯磨きをして、この歯垢を取り除くほうが、ムシ歯予防に効果的であると考えられています。

しかし、食前の歯磨きの効果とは、あらかじめ食事前に歯垢を落としておき、口中に糖質が入ってきても、新たに歯垢が歯の表面に付着し、そして生育するのを防止できる点です。

つまり、歯垢がいっぱい付着しているところへ糖質が入ってくると、歯垢が生育する格好の条件がそろっているので、この条件をなくしてしまう考え方です。

そのため、食前の歯磨きを推奨している方も少数ではありますが、いらっしゃいます。

結論としては、どちらも正しいと思います。

ハミガキは食前?食後?どちらがいいの.jpg

今まで食後に磨いている方でも、食前にも時間があれば磨いてみてください。
また食前に磨いている方も、もし食後にも時間があれば磨いてみてください。
柔軟な対応をされれば良いと思います。

もちろん、食前食後ともに磨けば、予防効果はもっと大きくなります。

令和元年8月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2019年8月 1日

令和元年8月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  4日()     7日(水) 
11日()  から 20日(火)がお盆休みとなります。   
21日(水)は診察します.   
25日)     28日(水)

よろしくお願いします。


歯医者が初めてのお子様をお持ちのお母さんへ 

2019年7月29日

院長イラスト小.jpg

歯医者が初めてのお子様をお持ちのお母さんにお伝えしたいことがあります。

子供さんがまだ3~4歳ですと、歯医者は怖いところになります。(大人でも怖いと思っている方も多いですね。。。)

子供さんと接するときには、なるべくマスクを外して怖くさせない配慮をしていますが、いざ治療となると子供さん自分1人で横に寝かされ、まぶしいライトを照らされると、やっぱり怖くなりますよね。

歯医者が初めてのお子様をお持ちのお母さんへ.jpg

そして、虫歯があるときには、当然歯科治療が必要になってきます。

ドリルが入って、喉の奥に水が溜まって、バキュームで水を吸われて、、、、、、

やっぱり怖くなってしまいます。

ここで子供さんの治療に重要なことは、歯科治療への慣れがとても大切だと思います。(もちろん、痛くて我慢できないという重症の症状の時は別ですが、、、、)

もっとわかりやすく説明すると、歯科医師、スタッフ、器具を含めた「雰囲気」に対する慣れがとても大切です。

最初の2,3回は、積極的な治療をせず、器具に慣れさせ、治療の練習をしたり、歯磨きの練習をしたり、フッ素塗布などをするのも、1つの雰囲気に慣れさせる良い方法だと思います。

また、本当は削る治療が必要であっても、どうしてもできない場合もあります。

そのような場合には、虫歯の穴を薬でふさぐだけにして、食べ物がつまりにくいようにしたり、また初期の虫歯であればシーラントと呼ばれるコーティング剤を奥歯の溝に埋め込むこともとても有効な方法です。

さかの歯科では、無理やり子供を抑えつけて治療をすすめることは、基本的にはしておりません。無理やり子供を抑えつけて治療をすすめると、その後の歯医者嫌いになってしまうことが多いからです。

前の5件へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
院長紹介 カレンダー

2020年1月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリー アーカイブ