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平成29年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2017年9月 1日

平成29年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

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よろしくお願いします。


歯並びの悪影響とは?

2017年8月21日

院長イラスト小.jpg
歯並びの矯正治療をしたいというの方の理由で、最も多いのは、
「見た目をきれいにしたい」
です。


もちろん見た目をきれいにするのはとても大事なことですが、我々歯科医師の立場からすると、歯並びが悪いことは、見た目の問題ではありません。

歯並びの悪影響とは?.jpg

歯並びが悪いというのは、体全体の健康に大きく影響していきます。
その影響を考えてみましょう。


①むし歯、歯周病になりやすい
歯並びが悪いと、歯ブラシも届きにくくなり、歯の周りに汚れがたまりやすくなります。つまり、むし歯、歯周病になりやすくなります。

②そしゃく障害が起きやすい
噛み合わせが悪くなるので、食べ物をうまく噛み砕くことができなくなってしまいます。そのため、胃腸をこわしやすくなったり、栄養摂取の効率が悪くなったりします。

③発音障害が出ることがあります
奥歯を噛みあわせても、前歯が開いてしまう「開咬」のケースでは、「サ行」の発音がやりにくくなります。また英語の発音の場合なども特に大きな障害が出てしまいます。

④顎関節症(アゴの関節の病気)になりやすい
かみ合わせが悪いため、アゴの関節で音がする、開口障害が出る、開口時に顎関節の周辺が痛む、などの症状が出やすくなります。

⑤アゴの成長の異常を起こる
アゴの成長が進み過ぎたりし、逆に進まなかったりします。ひどい場合は、顔つきにも異常が起こります。

⑥劣等感を持ちやすい
歯並びが悪いと、大きく口を開けることが少なくなり、笑ったりしゃべったりすることに劣等感を感じてしまいやすく、性格的にも暗くなります。


以上6点が考えられます。歯並びが悪いことは、「見た目」だけではなく、全身の身体的、精神的問題点につながってしまうことがあります。


詰め物をした後に、どうしてしみる?

2017年8月14日

院長イラスト小.jpg

「虫歯の治療をした後、詰め物をしてもらったのに、どうして歯がしみるのですか?」「まだ虫歯が残っているのではないですか?」

虫歯の治療の後に、治療した歯がしみたり痛んだりして、心配になったことはありませんか?

歯科治療自体はうまく出来ているのですが、実際の歯科治療ではよくあるケースです。このような症状が出てくるのは、象牙質の構造に原因があります。

健康な歯は、エナメル質で覆われており、エナメル質はとても硬い組織です。

ところが、虫歯などでエナメル質に穴ができると、象牙質がむき出しになってしまいます。そうなるとさまざまな刺激が歯の神経に伝わるようになります。

象牙質という組織は、象牙細管という細いチューブが寄せ集められた構造をしています。そしてその象牙細管のチューブのなかには、歯の神経から延びる細長い神経組織が入っています。

そして、象牙質がむき出しになるということは、「歯の神経がむき出しになるのとほとんど同じこと」になっています。

詰め物をした後に、どうしてしみる?.jpg


虫歯の治療後にしみるという症状は、こうした象牙質の構造が影響しているのです。

そして、虫歯を治療する際には、もちろん細菌に汚染された象牙質を削って取り除くのですが、実はこの際、象牙細管の中を通る細い神経組織の末端も同時に取り除くことになります。その為に虫歯の治療後にしみるという症状が出てしまうことがあるのです。

しかし、人間には生体反応があります。つまり、しみるという刺激が神経に伝わり続けると、その刺激をシャットダウンするために、歯には二次象牙質という防御機構が出来ることが多いのです。

これには2~3ヶ月ほどかかりますが、二次象牙質ができると、しみることはだんだん落ち着いてくることが多いです。つまり神経を取らなくても、様子を見ているうちに症状が消えてしまうということがあります。

歯の神経を取れば、簡単にしみる症状は改善しますが、その神経は歯に栄養を運ぶ大事な組織です。

できるかぎり神経を保存し、歯を長く使い続けることが、一番大切な事です。私はできるだけ、その点を大切に歯科治療を行っています。


虫歯があると宇宙飛行士になれない!

2017年8月 7日

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宇宙飛行士は、虫歯があると、宇宙飛行士にはなれないという事をご存知でしょうか?

もちろん、宇宙に行くと、虫歯になっても、治療することはできません。

しかしそれだけの理由ではありません。

虫歯があると宇宙飛行士になれない!.jpg

宇宙船の外に出るとき、つまり真空の宇宙に出るときには、宇宙服を着ますが、この宇宙服の機能は、酸素を供給することのほかに、気圧を整えてくれる役割があります。

この気圧の変化が、虫歯があると、宇宙飛行士にはなれない理由なのです。

では、虫歯があるとどうなってしまうのでしょうか?

それは、気圧の変化すると、空気が膨張します。そうなると虫歯のある人は、歯の神経が圧迫されて痛みを感じてしまうのです。

虫歯のある人は、飛行機に乗り、高度1万メートルで痛みが出てくることも多いといわれています。

宇宙では、一つ一つの作業が大事故に直結することから、高い集中力が求められます。

だから、虫歯はNGなのですね。

もちろん、治療してあれば、全く問題ないそうですが!!!!


平成29年8月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2017年8月 1日

平成29年8月のさかの歯科の休診日のお知らせ

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