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第18回西京よろし会に行ってきました。

2019年10月28日

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令和元年10月19日に、18回西京よろし会が京都エミナースで開催されました。

まずは、京都桂病院「がん地域医療連携力向上研修」があり、その後講師の澤田卓男先生(京都府歯科医師会警察歯科・災害歯科委員会副委員長)から、「災害時における歯科医師会の活動について」の研修会がありました。

第18回西京よろし会1.pdf

第18回西京よろし会2.pdf

私は、西京歯科医師会の一員として、できる限りこの西京よろし会に参加させていただいております。この会は、西京区の多くの職種の方々に参加して頂いており、顔の見える関係を構築するのが第一の目的と思っています。

西京よろし会とは、西京区の多職種連携を目指し、4師(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、)6士(歯科衛生士、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士)管理栄養士、行政関係者など地域の連携をスムーズに行うための情報交換会です。



痛くなった歯を放っておいたら、治った?

2019年10月21日

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痛くなった歯を放っておいたら、自然に治ったとはどういうことでしょうか?

これは、いろいろなケースが考えられます。

その①.一時的な知覚過敏あるいは歯髄の充血程度の炎症の場合

痛みがおさまればそのままで問題はありません。

その②.歯髄の達する深い虫歯の場合

このようなケースの場合、痛い時期を通り過ぎると痛みがなくなってくることがあります。

でもこれは治ったわけではなく、歯髄が死んで、痛いという感覚がなくなってしまったということです。このままさらに放っておくと、根の先にまで最近が侵入して、根の先に膿みがたまってしまい、とてもやっかいなことになります。腫れが出ることもあります。当然治療期間も長くなります。

その③.歯周病の急性の炎症で腫れて痛みが出た場合

歯茎が腫れて膿みがたまっている場合、膿みが自然に破れて外に排出されると、痛みがなくなることがあります。しかし、これを放置しておくと、歯周病はさらにすすんでしまい、歯を支える歯槽骨がますます溶けていきます。そして腫れと痛みをくりかえしながら、最終的には歯が抜けてしまうことになります。

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①以外は自然に痛みがなくなったとはいっても放っておくと、将来大変なことになってしまうのです。

とにかく、少しでも痛くなったら、あるいはおかしいなと思ったら、専門家の歯医者さんにいって診てもらうしかないと思います。自己判断は、やめましょうね。


2019年の竹の里小学校の秋の歯科検診に行ってきました。

2019年10月14日

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竹の里小学校の秋の歯科検診に、10月9日の午前中に、さかの歯科のスタッフを連れて行ってきました。

学校の歯科検診は、学校歯科医の職務の重要な職務の一つとなります。そして今年で竹の里小学校の学校歯科医となって22年目を迎えることになりました。

学校歯科医になった当初は、竹の里小学校もひと学年に3クラスありましたが、現在はどの学年も1クラスとなり、少子化の波が進んできているのを実感しますね。

2019年の竹の里小学校の秋の歯科検診.jpg

ただ、いつも思うことですが、歯科健診の際に1年生や2年生の児童がいつも頑張って大きく口を開けてくれる姿を見て、しっかりと良く診て歯科検診を頑張らねば、、、、、と、奮起させられますね。

そして、この22年間で、虫歯や歯肉炎の子供さんが本当に少なくなりました。

20年前には、虫歯10本ぐらいある児童も結構いましたが、最近ではほとんどいなくなりましたね。

やはりこれは、少子化の影響も大きいとは思いますが、週1回のフッ素洗口そして養護先生の熱心な歯磨き指導の成果が顕著に出ており、教育委員会が目指す集団的予防効果が大いに出ているものと思います。

正常と異常の狭間で 

2019年10月 7日

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通常の生活には支障はない。そして痛みもない。しかしなんとなく違和感を感じる。そして冷たいものがすこしだけしみる。

レントゲン検査をすると問題なところはなし。虫歯もない。
咬合時検査をしても痛みなし。歯肉の状態も問題なし。

こんな方が、時々来院されます。
中には、歯科医院を数軒回ってきた方も。

様々な診査をして調べますが、異常なところはなし。決定的な解決策が見当たらないってことが時々あります。

冷たいものがしみるとの症状もあるが、それほど症状が強くもなく、抜髄(神経を取る処置)するのも、もったいないし。

抜髄することで、咬めない症状に変化しない可能性もあるし。。。。

結局お決まりの「経過観察」になることに。。。。

こんなケースでは、毎回しみる度合いを患者さんから聞き取り、歯肉の状態やブラッシングの状態、咬合の状態をチェックします。

でも、大きな変化がなく、そして大きな症状の改善もなく、いたずらに時間だけが経っていくこともしばしば。。。。

ただ、こういった症状を訴える患者さんは、経過観察が一番いいとわかってはおられるようですが、白黒ハッキリ決着をつけたいと思っている傾向があるように感じます。

例えば、肩こりや腰痛などのように、医療の現場ではなんとなく付き合っていかなければならない症状は沢山あります。しかし、患者さんは、歯科には解決を求めてしまうところがあります。

しかし、歯科の領域でも、その症状と喧嘩せず、うまくその症状と付き合っていく方がベターなケースも沢山あります。

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健康な状態とは言えないまでも、加療すなわち治療が必要とも言えない。

特に、歯科の加療すなわち治療となると、歯を削ったり、神経を取ったりと、歯の延命という視点から見れば、当然マイナスのことが多いので、なおさらです。

私自身としても、できることなら、ささっとやって、スッキリさせて差し上げたい。とは思っているのですが。。。。

なかなか、難しいです。


令和元年10月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2019年10月 1日

令和元年10月のさかの歯科の休診日のお知らせ

                    2日(水) 
  6日()     9日(水)
13日()     14日( この週の16日(水)は診察します.   
20日)     22日(火 この週の23日(水)は診察します.  
27日()     30日(水) 

よろしくお願いします。

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