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第17 回西京よろし会に行ってきました。

2019年7月15日

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令和元年6月22日の18:30より、第17 回西京よろし会があり、歯科医師会の一員として、参加してきました。

今回は、「生活習慣から考える地域健康づくり」について、早川岳人先生(故早川⼀光先生ご子息)から、講演していただきました。

講師の早川岳人先生は、立命館大学⾐笠総合研究機構地域健康社会学研究センター所長をされており、実際のご自身の親の介護にまつわる体験談をもとに、現在の介護の直面している課題や問題点、介護の現場の困難なところなど、お話ししていただきました。

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また、西京よろし会とは、西京区の多職種連携を目指し、

4師(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、)

6(歯科衛生士、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士)

管理栄養士、行政関係者など地域の連携をスムーズに行うための情報交換会です。

歯科では、なかなか介護関係者とお話しする機会の少なく、とても有意義な時間を過ごすことができました。


2019年の竹の里小学校の歯磨き巡回指導に行ってきました。

2019年7月 8日

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6月26日に、竹の里小学校の歯磨き巡回指導に行ってきました。

私は、約20年間にわたり、竹の里小学校の学校歯科医を行っております。

先日は、竹の里小学校の全生徒さんを対象に、歯科検診を行いました。

そして、歯磨き巡回指導も学校歯科医としての職務の一つなのです。

これは京都市内の小学校の子どもたちを対象として行われ、約1時間かけて、虫歯はどういうものなのか?、予防するにはどうすればよいか?放置するとどうなってしまうのか?そして正しい歯の磨き方、歯ブラシの持ち方・選び方などの指導をおこないました。

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竹の里小学校の歯磨き巡回指導では、毎年3年生を対象としています。

3年生の口のなかの状態は、永久歯と乳歯の両方が混在するとても大切な時期で混合歯列期といわれています。

今回も例年通り、歯科衛生士と共に、行いました。

今回の歯磨き巡回指導が、児童の心に残ってほしいのものですね。


2019年度の「歯のひろば」に行ってきました。

2019年7月 1日

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6月22日に、京都市西文化会館のウエスティで「歯のひろば」に行ってきました。

「歯のひろば」は、毎年6月の第4週の土曜日に、西京保健センターの主催する「西京健康まつり」と同日会場で同時開催されており、私は今年で23年目の参加となります。

またさまざまな歯に関するコーナーを設けています。

そのコーナーには、

1.「無料歯科健診・・・来場者全員に行っています。

2.「フッ素の無料塗布」・・・虫歯の予防に効果があります。

3.「顕微鏡細菌検査」・・・歯周病やむし歯の原因の細菌を位相差顕微鏡で直接見ることができます。

4.「唾液テスト」・・・簡単な歯周病検査を行っています。

5.「大人の歯科相談」・・・お口の悩みの相談もしています。

6.「食育コーナー」・・・食べ物についての簡単な指導を行います。

7.「デンタレンジャーショー」・・・幼児向けの催しもあります。

8.「オーラルフレール」・・・今年からの新コーナーです。

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開催時間は、14:00~16:30の2時間30分と、例年より30分長くなりました。

乳幼児からご高齢の方々まで、約400人の来場があり、とても盛況でした。

市民の皆様に参加していただき、ありがとうございました。


保険診療の前歯と自費診療の前歯はどちらが長持ちするの?

2019年6月24日

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患者さんより、よくこんな質問があります。

「保険診療の前歯と自費診療の前歯はどちらが長持ちするの?」

「保険の被せ物と自費の被せ物はどこが違うのですか?」

この2つの材質が違うことは、患者さんもなんとなくご存じの方が多いようです。

自費診療の前歯は変色はしないので、将来的に変色が気になってやり替えることはありません。

わかりやすい例として、白のプラスチックのまな板を想像してみてください。プラスチックのまな板でよく使用している部分は、周りより黄ばんでいることも多いと思います。こんなイメージを持って頂いたらまかりやすいかと思います。

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またこんな質問もよく受けます。「自費の被せ物の方が長持ちするの?」

セラミックという素材は、耐摩耗性に優れています。そのため、たやすく壊れることはありません。簡単にいうと天然の歯より固いです。(対摩耗性に優れています)

それに対して、保険の前歯は金属の下地の上に、硬質レジンというプラスチックを貼り付けています。下地の金属と硬質レジンとは、互いにくっつかないので、「前歯で固いものを引きちぎるような噛み方で剥がれてしまうことがあります。

しかし、本当の違いは別のところにあります。

とても大切なところなのですが、将来のやり替えをすることになれば、大切な歯を再度削ってしまうことになります。

歯を削れば削るほど、何度も治療をすればするほど、歯の寿命を短くしてしまいます。

だから、治す際には、できるだけきっちりと治す必要があるのです。そして再治療が必要のない治療方法を選択する方がいいのです。安易に「悪くなったらまた再治療すればよい」との考え方は良くないです。

再治療を何度も繰り返すと、「やがて抜歯につながる」ことを、歯科医自身が1番理解しています。


歯ぎしりの影響 

2019年6月17日

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歯ぎしりの原因は現在のところ完全には解明されていません。しかし、ある統計調査によれば、寝ているときに、歯ぎしりをしている人は、成人のおよそ50%くらいあるとの報告もあります。

ただ、一般の方は、歯ぎしりといえば、いわゆる「キリキリ」音をたてるようなものを想像されるともいます。

しかしここでは、「キリキリ」音をたてるようなものだけでなく、ぐっと食いしばっているもの、かちかち上下の歯を合わせる行為も含みます。

我々歯科医師は、この3つを総称して「歯ぎしり」と呼んでおります。

して、患者さんの歯のすり減り具合をみれば、おおむねその傾向がわかります。

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「歯ぎしり」が原因としか考えられない症状がありますが、この症状を訴える患者さんに、「歯ぎしりしてませんか?」と、お話すると、7割くらいの人が、「歯ぎしりしていない」と答えられます。

もちろん寝ているときのことですから、本人には全く自覚がないんですものね。

そして、残念ながら歯ぎしりの癖を止めることはできませんが、歯ぎしりによる良くない症状や害を抑えることは、できます。マウスピースの装着がとても有効です。

ただ、歯ぎしりの治療には終わりがないのと、歯ぎしりの症状には波があるので、経過観察が非常に大切になってきます。

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