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治療するのか抜歯するのか?

2019年5月27日

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グラグラになっている歯やボロボロになっている歯を治療するのか抜歯するのか?とても難しい判断の時があります。

もちろん、レントゲン撮影を行い、患者さんへの問診、そして患者さんのご希望、そして歯をたたいたり、ゆすって歯の状態を調べ、歯と歯肉の境目のポケットの状態の調べたうえで、虫歯と歯周病の状況を確認していきます。

そして歯や歯周病の状況を患者さんへ説明し、治療方法について検討していきます。

多くの場合は、歯を抜かずに治療できるのですが、治療方法をが難しい時があります。

その場合とは、「抜歯をするのは、もったいないが、治療して治してもどのくらい持つのかわからない」という状況にある状態の時です。

歯科医師も、このような時には説明にも困ることもあるのですが、患者サイドもなかなか判断できないので、最終的にどういった治療方針にするべきかどうか判断に苦しむ時があります。

治療するのか抜歯するのか?.jpg

意思決定の仕方としては、

❶患者様が抜歯を望む。

❷予後不良であるにもかかわらず、いったん治療を進めてみる。そしてそのこと了解していただく。

のどちらかになります。

患者さんはのいい歯医者というイメージは、(極力抜歯をしないこと)と感じていらっしゃる方も多いと思います。

しかし積極的に抜歯をした方が良い時もあります。

例えば、インプラントを将来的に考えている治療方針であれば、第一優先順位はインプラントを埋め込む骨の量を減らさないとこが重要であり、歯周病でグラグラしている歯をそのままで経過観察しておくと、骨の量を減ってしまいます。つまり、早めに抜歯をして、骨の量を減らさないことを考えます。

軽度の状態の時には、上記のようなことは何も考えなくて、治療を進めることができるのですが、歯周病がかなり進行している方や歯の崩壊している虫歯が多数あり、咬み合わせが安定していない方、また近い将来咬み合わせが崩壊してしまいそうな方などは、治療ゴールを決める必要があります。

もちろん予後不良と思われる歯を治療して残したいというお気持ちはよくわかります。ただ、無理をして治療した場合、将来起こるトラブルがもっと大きくなることもあるのです。

その時には、もっと長い治療期間と治療費用も再度必要となります。


前回治療したところはいかがですか?

2019年5月20日

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「前回治療したところはいかがですか?」と患者さんによく質問します。

どうしてこんなことを聞かれるのか疑問の思っている方もいるかもしれませんね。

実は、歯科治療の多くは1本の虫歯のみで終わることは少なく、複数の歯を治療することが多いと思います。そして次回来院されたときには、前回の治療後の変化について必ず質問します。

例えば、患者さんには、こんな質問をよくしています。

☆歯の神経の治療をした場合には、その後の痛みはどうだったのか?

銀歯や白いかぶせ物をした後、「咬み合わせ」はうまくいっているか、また痛みが出ていないかどうか?

歯を削った後、冷たいもの熱いものがしみていないか?

歯肉が腫れたところの、治療後の症状や腫れが軽減しているかどうか?

☆抜歯した際の状態はどうか?

ホワイトニング後の歯のしみる程度はどうか?

☆入れ歯を入れた際の痛みや違和感の状態はどうか?

いろいろな質問事項がありますよね。

前回治療したところはいかがですか?.jpg

そして、今まで患者さんからよく質問を受けるところ、疑問に思われるところを確認し、歯科医師自身も注意するポイントを確認しまています。

そして前回の治療内容を確認するために、患者さんからか聞き取りをして、問題点がないかどうか判断しています。


親知らずの歯のあたりが、最近しみる?

2019年5月13日

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下額の親知らずの歯が正常にまっすぐに生えることは、なかなかありません。

よくあるケースとしては、真横に生えてきたり、斜めに生えてきたり、また歯茎の中で埋まったままの場合などあります。

親知らずが斜めに生えてくる場合には、親知らずの頭部分(歯冠部分)は見えているが、それ以上は埋まったままで生えてこないことがほとんどです。

そうなると、歯磨きはきちんとできません。そして物が詰まりやすいことから虫歯になることもしばしばあります。

親知らずが虫歯になれば、抜歯をすればいいのですが、時には親知らずの手前の歯に虫歯ができてしまう時があります。これが結構よくあることなのです。

親知らずの歯のあたりが、最近しみる.jpg

このケースの場合、親知らずの歯を抜歯したうえに、虫歯の進行状態によっては親知らずの手前の歯の神経もとる必要が出てくることも多く、かぶせ物をしなければならないことがあります。

親知らずの歯のあたりが、最近しみるなーと思っていたら、要注意ですよ。

歯医者さんに相談しましょうね。


ゴーデンウィーク明け

2019年5月 7日

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5月7日は、長いお休みのゴールデンウィーク明けということもあり、痛みがあったり、腫れたり、詰め物が取れたなどの電話での問い合わせがたくさんありました。

また、直接来院された患者さんも数人いらっしゃいました。親知らずの痛みと腫れがとてもひどい方、入れ歯が半分に割れて困っていらっしゃっる方でした。

特に歯茎や親知らずがが原因で大きく腫れたり、強い痛みがあると大変ですよね。

何とか今まで薬でちらしていたり、腫れがすぐに治ってしまうために様子をみている方も多いのではないでしょうか?たまたまかもしれませんが、こういった方が運悪く、ゴールデンウィークに腫れや痛みが出たのかもしれません。

こういったケースでは、一時的に良くなっても、どこかで大爆発してしまいます。

痛み止めは市販されていますが、抗生剤は、歯医者さんやお医者さんで処方されないと手に入りません。

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抗生剤は、歯肉が大きく腫れた時には必ず必要となります。

応急の場合でも、対処させていただきますので、お困りの時は相談してくださいね。


平成31年5月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2019年5月 1日

平成31年5月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  4月29日(日)~5月7日(火)午前まで、休診となります。
  5月7日(火)の午後診より、通常診療となります。
  5月8日(水)は、診療日となります。

平成31年5月のさかの歯科の休診日のお知らせ
 1日(日)~ 7日(火)午前診まで
12日()     15日(水)  
19日()     22日(水)   
26日)     29日(水)

よろしくお願いします。

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