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2017年の竹の里小学校の学校保健委員会が開催されました。

2017年9月25日

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9月13日の午後3時から、2017年の竹の里小学校の学校保健委員会が開催されました。

私はもちろん学校歯科医という立場で、毎年参加しており、毎年9月ごろ開催されます。
 
そのメンバーは、校長先生・教頭先生、竹の里小学校の数名の先生、学校内科医、学校眼科医、学校歯科医、学校薬剤師、竹の里小学校の保護者さんです。

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一昨年は、虫歯や歯肉炎の予防について、そして昨年はフッ素について、お話したのですが、今年は学校歯科健康診断について、学校保健委員会で講演してきました。

学校歯科健康診断の目的、そして学校歯科健康診断の重要ポイントとはどういうものか?そして、CO(要観察歯)について話してきました。

ご存知かもしれませんが、CO(要観察歯)とは、主として視診でう蝕と断定できないが、う蝕初期病変の疑いがあるものをいいます。

保護者の方々にも、写真付きで具体的な事例を紹介していきました。イメージしやすく、子どもたちの歯と口の健康により関心が深まってくれたら、うれしいですね。

地域ケア会議に行ってきました。

2017年9月18日

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平成29年9月11日の14:00からに大枝学区の地域ケア会議に行ってきました。

地域ケア会議は、高齢者個人に対する支援の充実、そしてそれを支える社会基盤の整備を同時に進めていくために、地域包括ケアシステムの実現に向けるための会議をいいます。

そして、高齢者が住み慣れた地域での生活を継続できるように支える「地域包括ケア」の考え方のもと、関係機関において様々な活動が行われています。

今回は、地域包括ケアの構築を見据えて、継続した取り組み組みとして、そして地域課題の検討を実施するため、西京歯科医師会の代表として、地域ケア会議に出席してきました。

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今回は、「地域ぐるみで応援者になろう」とテーマで、「それぞれが出来ることを知ろう」という目標を掲げて、グループワークを行いました。

①医療関係者から見てのかかわり

②介護関係者から見てのかかわり

③行政関係者から見てのかかわり

など、さまざまな視点から、事例を通して、「心配されること」「できそうなこと」をグループワークしました。

我々、歯科医師はなかなか地域の中での活動が少ないのですが、高齢化社会での我々歯科医師の活動も、これからは大切になってくると実感しました。


仕上げ磨きのコツ その1

2017年9月11日

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毎日のように患者さんにお話している内容があります。その一つが、小児の仕上げ磨きのコツ。今回は、5回連載で投稿したいと思います。



私は、おおむね、小学校6年生くらいまでは、保護者による仕上げ磨きの習慣が好ましいと、考えています。


(実際、私の息子も娘も、小学校卒業まで、毎日仕上げ磨きをしていました。)



ただし、その際、必ず本人にも磨かせて、最後に仕上げるという形をとることが大切です。




自分で磨くという習慣付けと、役割分担を覚えさせるためには、どちらかだけでなく、両方(本人磨き&仕上げ磨き)が大切です。 




みなさん、本人磨き用と、仕上げ磨き用のハブラシがあるのを、ご存知でしょうか?



たぶん意外に皆さんやってしまっているのが、ハブラシ1本で本人磨きと仕上げ磨きをしているということ。。

できれば、本人磨き用と、仕上げ磨き用と2本はブラシを用意していただきたいのです。


よ~く見ると解りますが、小児用ハブラシは、ヘッドが大きく、グリップも太く、全長も短くなっています。

これは、拙い動かし方でもハブラシの毛先が届きやすいよう、しっかり握れるよう、そして、誤って喉を突かないようになっているわけです。


反対に仕上げ磨き用は、細かいところを磨きやすいようにヘッドが小さく、動かしやすいようにグリップも細く、奥まで届かせやすいように長めになっています。


また、5歳以下のお子さんが使ったハブラシは、たいてい毛束がグチャグチャになってしまいます。

これでは、いくら使ったところで、歯垢は落ちません。


兄弟が2人がいれば、2×2で4本必要になりますが、大切な歯を守るためには、安い投資ではないでしょうか?


終わりではなく、始まり 

2017年9月 4日

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「取り外し」式の入れ歯は、装着したらそれがゴールのように思っている患者さんがほとんどのようです。


多少の調整の必要があっても、入れ歯を装着したらそこで治療は終わりと思っている患者さんが多いのですが、私としては入れ歯を装着してからがスタートの感覚があります。


もちろん、どこの部分に「入れ歯」を入れたかにもよるのですが、特にご自身の歯同士の噛み合わせがしっかりしていない方の場合(これをすれ違い咬合といいます。)、入れ歯を装着することによって、「顎位」と言われる顎の位置の変化、噛み方の変化がでてきます。

モノを噛むのは歯ではなく、顎の筋肉の動作なのです。

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例えてみれば、歯は包丁のようなもので、肉を切ったり野菜を切ったりするのが腕であるのと同じように顎の筋肉。


切れない包丁を使っていたときのクセが、切れる包丁を使うとうまく対応できないようなものでしょうか?

新しい入れ歯を作るということは、それまで使っていた入れ歯に不満や不具合がある場合がほとんどですから、多少なりともそれまでの入れ歯とは形や噛み合わせを変えますが、それにどこまで順応してもらえるか。

 とても難しいです・・・・



平成29年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2017年9月 1日

平成29年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

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よろしくお願いします。

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