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平成28年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2016年9月 1日

平成28年9月のさかの歯科の休診日のお知らせ

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 この週の21日(水)は診察します。
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よろしくお願いします。


動的治療とメンテナンス2

2016年8月29日

院長イラスト小.jpg
一昔前の歯周治療の大まかな流れは大体こんなものだったと思います。

1.歯周初期治療をする。
2.その後で治らなかったら歯周外科処置をする。
3.それで治癒する。

この流れで、すべての患者さんがよくなるのでしょうか?

動的治療とメインテナンス2.jpg

この流れで治らない人もいますので、どうしたらよいのかずいぶんと悩んだ時もありました。(もちろん歯周外科処置を拒否する方もいらっしゃいます。)

私が徳島大学歯学部を卒業したばかりの時代も、歯周治療というものは「動的治療が終了→メインテナンスに移行」という、簡略な図式がありました。

動的治療終了=歯周病は治った、という考えが、基本的に問題があったんですよね。

数年前から、SPT(supportive periodontal therapy)という概念が保険点数にも出てきて、動的治療の終了後のメンテナンスの必要性そして重要性が明確になってきました。

そこで歯周病の様々な病態をどう捉え、どう診断し、どう処置していくか?

メンテナンスについての私なりの考えを次回にお話ししたいと思います。


動的治療とメンテナンス

2016年8月22日

院長イラスト小.jpg
歯周病治療は、大きく分類すると「動的治療」と「メンテナンス」に分かれます。

「動的治療」とは、歯周病の症状をまずは安定させる目的のための初期治療です。
つまり、「プラークコントロール」「歯石除去」「ルートプレーニング」や、外科処置などがあげられます。

「動的治療」で歯周病の状態が安定するとと、「メンテナンス」に移行するというのが、一般的な歯周病の治療の流れです。

動的治療とメンテナンス.gif

歯周病の状態が安定しているというのは、

①プラークコントロールが良好である。
②歯周ポケットが3ミリ以下である。
③歯磨き時に出血がない。
④垂直性骨吸収の歯がない。
⑤不適合補綴物ななく、また清掃性が良い。
⑥噛み合せが安定している。

となります。

しかし、なかなか①~⑥すべて満たすことは困難です。

だから、完全に歯周病が安定することは、臨床の場ではなかなか大変ですので、メンテナンスを意味合いを患者さん自身がどう捉えてもらえるかどうかが、予後に大きく変わってきます。


歯周病のメンテナンス

2016年8月15日

院長イラスト小.jpg
歯周病のメンテナンスとは、定期的にお口のクリーニングを行うことで、歯槽膿漏(歯周病)を予防できます。またその進行を防ぐこともできます。そして、さかの歯科で最も力を入れている診療項目の一つです。

私が医院を開院した時代は、まだメンテナンスという概念は患者さんには少なかったと思います。最近は、悪いところだけ治せば良いという考えが大きく変わってきたと思います。

歯周病のメンテナンス.jpg

痛いところ、不具合のあるところだけ治療して治すことだけの歯科治療をしていても、虫歯や歯周病で歯がなくなってしまします。

メンテナンスがなければ、歯が長持ちできないことに、患者さんも気付き始めていますし、また我々もそれに気づいてもらわなければなりません。

旧来の治療のが概念だけでは、対応しきれない時代になってきました。



お菓子

2016年8月 8日

さかの歯科院長似顔絵拡大.jpg
お菓子業界の罠に,日本国人いや世界の人々はみんな、はまってしまっているような気がすることがあります。

砂糖に、油脂に、添加物などなど・・・

成分表示を見れば、ほんとに怖くなりますね。

1歳や2歳のお子さんでも、ジュース、チョコレートや砂糖菓子を食べること自体、世間の常識のようになってしまっています。

大人がジュース、チョコレートや砂糖菓子を食べるのは、自己責任といえます。

お菓子.jpg

しかし子どもは、大人が与えたものしか口にするしかできません。
子どもは体に悪いから、といって拒否しません。大人が与えたものをなんでも食べてしまうんです。

さらに毎日与えると、その次にはクセになります。

「虫歯がたくさんできたから、急にジュース、チョコレートや砂糖菓子はやめなさい」
とは現実的に無理ですよね。

嗜好品は少量をたまに・・・
というくらい、が一番ありがたみがあっていいと思います♪
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