ドクターブログ さかの歯科のトップページへ
TOP > ドクターブログ

日本の入れ歯と仏師さん

2018年1月15日

院長イラスト小.jpg

皆さん、入れ歯はどれくらい前から使われていたことをご存知ですか?


記録によると、日本最古はの入れ歯は、尼僧仏姫(1538年没)が使っていた入れ歯と、いわれています。


当時の入れ歯は、仏像を彫る職人の仏師が掘っていたそうです。


日本の入れ歯と仏師さん.jpg


仏師は、安土桃山時代前は仏像を彫ることだけが仕事でしたが、それ以後は入れ歯をつくることも、仏師の仕事となってきたとなってきたと言われています。


当時の入れ歯は、現代の入れ歯の形に良く似ており、顎に吸い付き、食事を噛むことが出来ました。そのため、仏姫が使用した入れ歯は奥歯がすり減っていたそうです。 


ちなみに、材質は木材であったのは、言うまでもありませんが、、、、、


さらに、時代が進むと、義歯を作ることを専門職とすると入歯師と呼ばれる職人まで現れたそうです。


そして、入歯師の中には入れ歯を作るだけではなく、抜歯や口の中の治療も行える歯医者もいたそうです。


入歯師は、江戸中期頃には全国に広がり、民衆に親しまれる歯医者となったそうです。


「よく"噛む"ことで食べ過ぎ防止?!」です。

2018年1月 8日

院長イラスト小.jpg
「よく噛んで食べなさい! 」 、とお母さんから、子どもの頃言われたことはありませんか?

どこの家庭でも、よく言われた言葉と思います。

ところで、次の数字は何でしょうか?

①卑弥呼3990回 ②源頼朝2654回 ③徳川家康1465回

実は、これは一回の食事で噛む回数を推測したデータです。

それに対して、現代人は咀嚼回数は620回。

理想は1500回以上だといいますので、少ないですね・・・。

 

噛むことは、顎を発達させ歯を丈夫にします。次に消化を助け、ダイエット効果だけでなく、満腹中枢にも関係しています。

これは、10分以上噛むことによって満腹中枢が働き、満腹感を得ることで食べ過ぎを防ぎます。

そしてもう1つ、DIT(食事誘発性体熱産生)で、よく噛んで食事をすることによって消費エネルギーが高まるそうです。

よく噛むことで食べ過ぎ防止.jpg

噛むことの最も重要な働きは唾液の分泌を促進することです。

唾液には身体にいい様々な酵素やホルモンが含まれています。

その中のアミラーゼは消化を助けます。

また、パロチン(唾液腺ホルモン)は別名「若返りホルモン」と呼ばれ、骨や歯の発育を助けるのと同時に、加齢現象を抑えてくれます。

その他には、大脳を刺激することで認知症を防いだり、再石灰化の作用があったりと良いことだらけなのです。

平成30年1月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2018年1月 1日

平成30年1月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  1日() ~ 4日(木)   年末年始の休み 
医療法人さかの歯科は、1月5日より診察が始まります。

  7日()    8日(月) この週の10日(水)は診察します
14日()    17日(水)   
21日()  24日(水)   
28日()  31日(水)  
 

よろしくお願いします。


2018年新年明けましておめでとうございます。

2018年1月 1日

院長イラスト小.jpg新年明けましておめでとうございます。

いよいよ新しい年が始まりましたね。
 
毎年元旦には思うことなのですが、昨年も良い年でしたが、今年も昨年以上に良くしたいと思っています。

医療法人さかの歯科は、今年で開院して22年目となりますが、今年も地域の皆様に歯科治療で貢献していきたいと思っています。
 
どうぞさかの歯科スタッフ一同よろしくお願いします。

皆様にとって、素晴らしい一年となりますように!!

ヒヨコの歯

2017年12月25日

院長イラスト小.jpg

歯が生えてくる鳥類は、ありません。

鳥類は通常かたいくちばしを持っているので、歯はありません。くちばしはあっても歯は持っていないのです。

ただし、例外があります。

ふ化したばかりのヒヨコは、なんと歯を持っているのです!

とても不思議なお話ですね。

ヒヨコの歯.jpg

ふ化したばかりのヒヨコには、上のくちばしの先端に小さな突起があり、この突起が「ヒヨコの歯」の正体です。

この突起は、卵歯(らんし)と呼ばれており、ふ化するときにこの卵歯を使って硬い殻を破って卵の殻を割って出てきます。このとき、この歯が活躍します。

一般的に歯とは、口腔内にあるものですが、このは内側ではなく、外側についています。

卵歯は、ふ化後数日で抜けてしまうので、知らない人が多いと思います。

大切な「歯」を長く維持できるように、3カ月に1回の定期検診の受診をおススメしています!

前の5件へ 16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26
院長紹介 カレンダー

2019年8月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー アーカイブ