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ブリッチ専用のフロス 

2019年12月16日

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さか歯科では、フロスの使用を勧めておりますが、皆さんは使っていますか? ご家庭での口腔内のケアにもとても使いやすい清掃器具ですが、ブリッチの部分はどうされていますか?


ブリッチと歯茎の間には、歯垢や歯石は溜まりやすく、歯茎の炎症がとても起こりやすく、歯周病の原因になります。また口臭の原因にも繋がります!


今回は、ブリッチ専用のフロスとして、『ソートン スーパーフロス3ni1』を紹介します。


ソートン スーパーフロス3ni1,3.jpg


このフロスは、先端が細く硬くできているので、歯茎とブリッチの間にこのフロスを入れやすく、そのうえ中央部分がスポンジのようにふわふわしているので、歯茎を傷めることもなく、きれいにお掃除することができます。


このフロスの使い方ですが、

❶まず細く硬くできている先端を、歯茎とブリッチの間に挿入する。

❷ふわふわの部分まで通していき、少しずつ前後にずらしながら、動かす。

❸これを右から左へ、左から右へ行っていく。

このフロスで清掃した後は 、詰まっていたものが取れた感覚になり、とてもスッキリします☆

ソートン スーパーフロス3ni1,2.jpg 

ブリッチがお口に入っている方は、是非使ってみて下さい!

ご興味のある方、使い方がわからない方は、当院のスタッフが指導します。

 



2019年度の竹の里小学校の就学時健康診断に行ってきました。

2019年12月 9日

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11月27日の午後2時から、竹の里小学校の就学時健康診断に、行ってきました。

就学時健康診断とは、来春4月に小学校に入学予定の幼児を対象として、小学校入学の5ヶ月から6ヶ月前に行われる内科・眼科・耳鼻咽喉科・歯科の健康診断をいいます。

2019年度の竹の里小学校の就学時健康診断


そして、就学時健康診断は、学校保健安全法により、心身の健康を確認するために行われ、安心した学校生活を始められるために行う健康診断のことをいいます。

歯科では、虫歯などお口の異常があれば、入学予定の児童の保護者に治療のお知らせをして、歯医者さんを受診していただき、学校での集団生活に備えられることを目的としています。

今年の就学時健康診断ですが、およそ30人の児童がいました。泣く子もなく、立派に大きくお口を開けることができました。

新一年生って本当にかわいいですね。


酸蝕症 

2019年12月 2日

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酸蝕症(歯)についてご存じでしょうか?


酸蝕症とは、文字通り、酸によって侵されて歯が溶けてしまう病気です。


虫歯も酸によって侵されて歯が溶けてしまう病気なのですが、酸蝕症と虫歯の違いは、歯が溶けてしまう原因菌すなわち、細菌が関与してる否かです。


虫歯は、口の中の細菌(すなわち虫歯菌)が酸を産生することで歯が溶けてしまいますが、酸蝕症は、食物や飲み物に入っている酸により、歯が溶けてしまうものをいいます。


そして酸蝕症になって溶けてしまった歯を、酸蝕歯といいます。


酸蝕症.jpg


酸蝕症の原因は主に3つあります。


①酸性の食物を多量摂取することによるもの 

酸性の食物といえば、アクエリアスやポカリスエットなどのスポーツドリンクや清涼飲料水です。また、酢やワインなども、酸性の食物になります。


②習慣的な嘔吐によるもの

逆流性食道炎や拒食症により頻繁に嘔吐を繰り返している方は、自身の胃液が酸性の液体になるので、歯が溶けてしまうことがあります。


③職業によるもの

仕事でメッキ工やガラス細工などで習慣的に無機酸を吸い込んでしまう職業があります。メッキ工やガラス細工の仕事の方は、その無機酸により、歯が溶けてしまうことがあります。


酸蝕症の治療で大切なポイントは、その原因を究明することです。そして、その原因を排除していきます。原因が削除できれば、溶けてしまった歯の修復をしていきます。欠損の範囲が小さければ、コンポジットレジンで治療となります。欠損の範囲が大きい場合には、ラミネートベニア、かぶせ物で修復することになります。


多くの場合、酸蝕症は生活習慣病の一種という見方もできます。


上記のことが、少しでも気になる方は、歯医者さんでチェックされてみてはいかがでしょうか。



令和元年12月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2019年12月 1日

令和元年12月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  1日()     4日(水) 
  8日()     11日(水)    
15日()     18日(水)
22日()                        この週の25日(水)は診察します.   
28日から年末年始のお休みとなります。

よろしくお願いします。


診断書

2019年11月25日

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数か月に一度ぐらい、「診断書」を書いて欲しい」と依頼を受ける事があります。


ほとんどの場合、事故関係になります。つまり、交通事故による前歯の損傷や、遊んでいるときの前歯の外傷などです。

診断書.jpg


しかし、診断書作成が、大変難しいケースがあります。

「歯が折れた」とか「歯が抜けた」というケースは、患者さんにはとてもお気の毒ですが、診断書作成は簡単です。


「しびれた感じがある」「違和感がある」「なんとなく噛みにくい」というケースなどでは、病変部位がレントゲンにも写りません。さらに客観的な評価ができない症状が併発すると、因果関係など考慮しても、その病態を「診断」するのは、かなり難しいことがあります。


そのうえ、過去に歯科治療の既往歴があると、現在の症状が事故に起因しているのか?それとも、過去の歯科治療の結果が悪くなったために起きている症状なのか?判別は極めて困難になります。


簡単な診断書作成の所要時間は、15~30分程度なのですが、難しいケースでは、レントゲンやカルテと、毎日にらめっこして、数日間もかかることもあります。

 

実は、「診断書」を書くって結構大変なんですよ。

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