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平成28年6月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2016年6月 1日

平成28年6月のさかの歯科の休診日のお知らせ

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  5日()     8日(水)
12日()  15日(水) 
19日()    22日(水)   25(土)は歯の広場に院長が出席するため休診します。 
26日()  29日(水)    
 

よろしくお願いします。


村岡秀明先生の講演会に行ってきました。

2016年5月30日

院長イラスト小.jpg
5月29日(日)の10:00 ~ 16:00に村岡秀明先生の講演会に行ってきました。

村岡秀明先生の講演会.JPG

今回の講演会は、和田精密という日本最大の技工所が主催していました。

村岡秀明先生は、我々歯科医師の中では大変有名な入れ歯の名医の先生です。患者さんの立場に立ったいればを研究したいという思いから、村岡先生自身の健全な奥歯を9本も抜歯して、自分自身に入れ歯の入れて研究をされている先生です。

【講演内容】として
私のパーシャルデンチャー臨床の進め方
私自身のパーシャルデンチャー装着体験談
私自身のパーシャルデンチャー個人トレー印象を皆さんの前で採ってみせる
間接法による軟性裏装の方法
スマートデンチャーを応用した私の臨床入れ歯の型取り

村岡秀明先生の講演会2.JPG

本当に入れ歯の診療に熱心な先生で、講演会の中でもその熱意が伝わってきました。
私も、補綴専門の歯科医師として大きく感銘を受けました。

今後の診療に生かしていきたいと思っています。

治療中にえずいてしまう方へ

2016年5月23日

院長イラスト小.jpg
歯科治療の時、えずいてしまう方へのアドバイスです。

えずいてしまうことを、嘔吐反射といいます。

型どりの時、また奥歯のレントゲンを撮影する時などが多いようです。
酷い方だと器具が口に入れて触ってないのに嘔吐反射の症状が出る方もいます。

治療中にえずいてしまう方へ.png

その嘔吐反射の対策を紹介します。


(1)治療を受ける際、倒さず座った状態で治療を受ける。

そうすることで、水や歯科の材料が喉まで流れにくくなります。
ただし、昔(30年位前)は立位という、歯科医師が立った状態での診療スタイルが主流でしたが、現在は水平位という、歯科医師が座った状態での診療スタイルとなっています。


(2) 治療中は、他のことを考えるようにする。

嘔吐反射は、精神的な問題も大きく関係してますので、治療とは全く関係のないことを考えましょう。


(3) 型どりやレントゲン撮影の際に出来るだけゆっくり鼻で呼吸する。

大きな器具が入るので、嘔吐反射のある方はきついと思います。
口で息をせず、鼻で呼吸をしましょう!

他にも、歯型をとるときに歯科医院側も気をつけれます。

気軽に歯医者の方にご相談してみましょう!

下手な方が、感謝される?

2016年5月16日

院長イラスト小.jpg
学生時代に経験した話をさせていただきます。

私の学生時代、見学実習では、指導医の先生が1年目の医局員の先生を指導しているのを見学するというのが、よくありました。(今は、ずいぶんと違うようですが)。

ある時、総入れ歯の見学実習ですが、(指導医が急用のため)指導医の先生がずっと診ていた患者さんを1年目の医局員の先生が診ることになりました。

下手な方が、感謝される.jpg

こう言ってはなんですが、腕前は指導医の先生の方がはるかに上手です。
普段、横で見学して見ている私ですら、1年目の医局員の先生の手つきは心配になるほど下手でした。

当然、患者さんも不安になると思っていました・・・。

ところが、次の来院時に、患者さんから「いつも診てもらっている先生でなく、前回診てくれた先生に診てもらいたい」との要望があったのです。

要するに、指導医の先生は手際が良すぎて、さっさと終わってしまうんですね。
ところが、1年目の医局員の先生は、手際が悪いので、何度も何度も細かい修正が必要で時間がかかってしまったんですねな。

ところが患者さんは、「手際がいい」を「そっけない」と取り、「手際が悪い」を「一生懸命熱心に丁寧にやってくれた」と、受け取ったんでしょうね。

もちろん、人柄もあったかもしれません。
でも、腕前さえ良ければ患者さんに感謝されるというものではないんだな~と、強く印象に残った出来事でした。


嫌いな診療

2016年5月 9日

院長イラスト小.jpg
歯科医師側からみて、好きな診療と嫌いな診療があります。

私が最も嫌いな診療は、抜歯をしてとうとう入れ歯を入れなければならないという時の診療です。

このような時には、いつも患者さんの表情とみると「ついに入れ歯か・・・」と肩を落としているのです。入れ歯を見せられてこんなモノだったの?という落胆ぶりも感じられるからです。

とても敏感な口の中に、バネやらでっぱったところなど、気になるところだらけなものに映るでしょうね。

ただ、この入れ歯も本当に必要だから作るわけで、なくても噛めるからといって使わない人を見ると、「10年先を見て欲しい」と思います。

嫌いな診療1.jpg

最初に使う入れ歯は、一番小さい入れ歯と思います。おそらく2番目に使う入れ歯は、さらに大きくなります。3番目に使う入れ歯はもっと大きくなります。

最初に使う入れ歯には、なかなか慣れないでしょうが、頑張って使ってもらっています。

ただ、初めての入れ歯は最初のうちは食事のときには外していただいてもOKだと説明しています。言います。

舌や頬の筋肉が、入れ歯という異物にまだ慣れていない時に、いきなり食事をするのは新品の靴を履いて高い山に登るようなものですよね。

むしろ、普段から少しずつ入れ歯に慣らてもらい、馴染んでから食事に使ってもらうようにしています。
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