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治療後メンテナンス1

2016年10月10日

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メンテナンスの分類 で以前お話ししましたが、予防的メンテナンスの次に治療後メンテナンスがあります。

この治療後メンテンナンスとは、積極的な 動的治療 を行った患者さんに対するメンテナンスのことをいいます。

この治療後メンテナンスは、通常では一般的なメンテナンスの定義になるでしょうね。

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積極的な 動的治療 にも、スケーリングやルートプレーニングなどの「歯周初期治療」といわれる処置で終了した患者さんと、「歯周外科治療」といわれる処置で終了した患者さんでは、メンテナンス時に注意しなければならないポイントは異なります。

そして、メンテナンス時に何を行い、メンテナンスの期間をどう設定するかなど、なかなか難しいところですね。

「これからのインプラント治療を再考する」の講習会

2016年10月 3日

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2016年10月2日(日)に、インプラントの講習会に行ってきました。


講師は中山隆司で、さかの歯科のインプラントで使用しているインプラントメーカーの白鵬が主催している講習会です。


今回の講習会は、「これからのインプラント治療を再考する」の題目でした。


最近は、デジタルデンティストリーの普及に伴い、より正確な治療、患者の負担軽減を考えたインプラント治療が可能となってきています。


また団塊の世代が70歳に近づき、超高齢社会を迎えた今、早期の機能回復を可能な限り目指し、治療期間における患者のQOLの維持はもちろんのこと、QOD(クオリティ オブ デス)にも配慮した、これから本当に必要とされるインプラント治療が求められています。


これからのインプラント治療を再考する.JPG


今回の講習会では、その治療戦術として、抜歯即時埋入、ソケットシールドテクニック、狭窄歯槽堤に対するスプリットクレストテクニック、患者負担の少ないショートインプラントの選択、ダブルベントテクニックによる上顎洞底挙上術、即時荷重とその為に必要なインプラント選択基準、そしてコンピューターガイデッドサ―ジェリーのテクニックなど、お話していただきました。


この講習会が、インプラント治療を成功に導くための、今後の臨床の一助になれば、うれしいですね。

 


平成28年10月のさかの歯科の休診日のお知らせ

2016年10月 1日

平成28年10月のさかの歯科の休診日のお知らせ

  2日()     5日(水)
  9日()  10日(月)   この週の12日(水)は診察します。
16日()    19日(水)   
23日()  26日(水)   29日(土)は臨時休診とさせていただきます。  
30日()  

よろしくお願いします。


予防的メンテナンス2

2016年9月26日

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前回の 予防的メンテナンス1 の続きのお話をします。

予防的メンテナンスの方々は、歯周病をなおす患者さんというよりは、まだ歯周病になっていない患者さんが圧倒的に多いという感じです。。

しかし予防的メンテナンスの対象の患者さんには、メンテナンスの重要性を理解していなければ、通院は期待できません。

メンテナンスの来院時に「また来よう!」と感じてもらえなければ、次回の来院は、なにか問題が起こってしまった場合のときとなってしまいます。だけ。

こちら側でも、本当にメンテナンスが必要なのだろうか迷うこともあります。元々生まれた資質で良好な状態が保たれる方も結構多いからです。

予防的メンテナンス2.jpg

私の中では、年齢でメンテナンスの線引きしているところがあります。

22歳以下で、良い状態が保たれている人には、メンテナンスの大切さをお伝えする程度にしています。

ただし、30歳を超えると、いかに良い状態であろうが、メンテナンスの大切さと必要性をしつこくお話するようにしています。

30歳という年齢にエビデンスはありませんが、私の個人的な経験そして歯科医師としての感覚から、概ねこの30歳あたりから生活におおきな変化があり、歯周病の病気の芽が生まれる頃合いだと感じているからです。

予防的メンテナンス1

2016年9月19日

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前回は、メンテナンスの分類 をお話ししましたが、今回は、予防的メンテナンスについてお話しします。

予防的メンテナンスとは、歯周病の症状が出ていない人を対象としたメンテナンスをいいます。

歯周病の症状が出ていない人を対象としていますので、動的治療からの移行基準を完全に満たしているグループといえます。

ただ、注意しなければならない方もいます。

①まだ若いから歯周病に罹患していない方、
②ブラッシングが良くないけれどもたまたま歯周病が進行していないという方
等は要注意です。

こういった方には、歯周病の予防のモチベーションは 結構困難な場合が多いんです。

また、その逆の方もいらゃいます。
③歯の磨きすぎの方です。日常のお手入れが熱心なのはいいのですが、オーバーブラッシングになっていることも多いですね。
こういった方への教育も結構大変です。

上記の方は、予防的メンテナンスをしていく方の中では、一部の方となります。

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実際には、メンテナンスをしていく患者さんが、予防的メンテナンスのグループに属せば、技術的にも診断的にも、助かります。ただし、このグループの方は、継続してきてもらうのが難しいといえます。

メインテナンスの間隔は長く、一回の施術時間も短くて済みますが、同じ事の繰り返しとなりますので、数回で通院が中断するケースがとても多いんですね。

本当は油断せず、キチンと通っていただければ、一番安心できるグループなのですが・・・。

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