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2017年明けましておめでとうございます。

2017年1月 1日

院長イラスト小.jpg新年明けましておめでとうございます。

いよいよ新しい年が始まりましたね。
 
毎年元旦には思うことなのですが、昨年も良い年でしたが、今年も昨年以上に良くしたいと思っています。

医療法人さかの歯科は、今年で開院して21年目となりますが、今年も地域の皆様に歯科治療で貢献していきたいと思っています。
 
どうぞ皆様にとって、素晴らしい一年となりますように!!

年末年始の休診のお知らせ

2016年12月31日

院長イラスト小.jpgのサムネール画像
12月31日(土)より、1月4日(水)まで休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
 
緊急の際は、下記の医療機関までお問い合わせ下さい。

京都市休日急病歯科診療所の御案内
受付時間:9時から16時
中央診療所:中京区西ノ京栂尾町3-8
    TEL:075-812-8493
      (社)京都府歯科医師会口腔保険センター1階
      JR二条下車 徒歩2分

試行的メンテナンス2

2016年12月26日

院長イラスト小.jpg
試行的メンテナンスの対象の方は、

1.歯周外科治療が最善と思われるが、患者さんが歯周外科治療を望んでいない場合。
2.歯周外科治療が最善と思われるが、全身状態により歯周外科治療が不可能な場合。
3.歯周外科治療をしても、予後が悪イと考えられる場合。
4.地道な歯石除去とクリーニングで、長期的にみればなんとかなりそうな場合。

試行的メンテナンス 2.jpg

しかし、理想的な歯周組織の治癒は、すでに歯周病に罹患してしまった人の場合、とても難しいところがあります。

また、実際のところ、動的治療とメインテナンスの区別もつきにくいとも言えます。

診療の現場では、放置しておくわけにもいかない。しかし抜歯するほどでもない。
そして、プラックコントロールのレベルが上がれば、多少なりとも現状が維持できそう。

そして、細かい問題が発生すれば、その時の対処していく。

試行的メンテナンスとは、健康保険制度のSPTの典型とも考えらます?

試行的メンテナンス

2016年12月19日

院長イラスト小.jpg
以前の投稿、(メンテナンスの分類)でお話ししましたが、今回から試行的メンテナンスについて、詳しくお話しします。

分類上、3番目となる「試行的メインテナンス」です。

この「試行的メンテナンス」とは、

1)理想(治療目標のゴール)はもっとランクの高い動的治療を目指したいけれど、その目標が困難と考えられるために、あえて下のランクからメンテナンスに移行した時
2)動的治療が、次善の策になっている時
3)歯周病菌の感染や歯周組織の破壊のリスクが高く、口腔内環境の整備がとても困難な時
5)メンテナンスの間隔が短く設定せざるを得ない時

などです。

試行的メンテナンス.jpg

具体的に言えば、歯周外科治療が最善と思われるが、様々な要因のため実施できない時などが、試行的メンテナンスにあてはまります。

それ以外にも、治療方針が立てにくい時、患者さんの理解/協力が得られにくい時なども、試行的メンテナンスにあてはまります。。

実は意外に試行的メインテナンスの患者さんは多くいらっしゃるものです。

治療後メインテナンス5

2016年12月12日

院長イラスト小.jpg
治療後メンテナンス4の続きの話をします。

メンテナンス中に、「歯周ポケット測定値」が大きくなるのは、よくありません。

このような事態が起こる原因として考えられることは

1)歯肉の炎症の発生。(歯肉が腫れたため、相対的に歯周ポケット測定値が大きくなる)。
2)上皮性付着の後退。
3)歯根のヒビ(もしくは亀裂)や歯根の破折
などが考えられます。

1)は、見た目にも歯肉が腫れたり、出血したりしますので、患者さん本人にも自覚できる状況です。

2)は、一般の方に説明することが困難なのですが、表現に迷ったのですが簡潔に言えば、歯根部に歯肉の上皮が付着しているのですが、あたかも輪ゴム(上皮)で歯根をグルグル巻きにしており、健康であればグルグル巻きにされているので歯周ポケット測定の器具が入りにくくなっているのですが、輪ゴム(上皮)緩めば歯周ポケット測定の器具の器具は奥まで入りやすくなり、歯周ポケット測定値は大きくなってしまいます。(あくまで、イメージとして)。

ただこの2つは、プラックコントロールの立て直しなどで、比較的簡単に対処できることが多いですね。

最も困難なのは、3)への対処です。

治療後メインテナンス5.jpg

非可逆的な変化なので、いずれは抜歯となってしまうでしょうね。

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