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口から食べると元気になる 

2019年3月18日

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要介護者のADLには、口から食べることができるかどうか重要な要素となっています。

経管栄養だった人が、口から食べるようになると加速度的に元気になり、全身の回復が早まります。

もちろんこれは、栄養が十分に摂取できることも大きな要因です。ただし、それだけではありません。咀嚼して自ら食べると行為が脳の刺激をします。そして脳が活性化されます。

つまり、目で食べ物を見て、食べ物の匂いをかいで、食べ物を噛んで、顎を動かして、舌で食塊を作り、そして嚥下する、この行為自体が異常に重要で、脳への刺激となって全身の回復を早めるのです。

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ここで重要になることはことは、口から栄養が摂れなかった期間はおそらく義歯を長期に外していることになっていると思います。そうすると義歯が合わなくなる場合が結構多いです。

せっかく口から栄養を摂れるようになれば、義歯を修理するか、新製することが必要になります。


平成30年度第3回地域ケア会議に行ってきました。

2019年3月11日

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2月26日(火)に、平成30年度の第3回地域ケア会議に行ってきました。

地域ケア会議は、地域包括のケアシステムの実現に向けるための地域に根付いた関係機関の集まりの会議をいいます。

そして、高齢者個人に対する支援の充実や支える社会基盤の整備を同時に進める目的があります。また、住み慣れた地域での生活を継続できるように高齢者が支える「地域包括ケア」の構築を目指しています。

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今回は、今年度の地域ケア会議としては第3回目となり、そして地域課題の検討を実施するため、西京歯科医師会の代表として、地域ケア会議に出席してきました。

特に洛西地域の概要として、年齢別の人口比率の説明がありました。特に洛西地区は、高齢化率が高く、地域包括のケアシステムの実現が急がれる地域といえます。

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助け合いゲームを参加者全員で行い、今後の課題など、検討しました。



歯磨きにかける時間

2019年3月 4日

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みなさんは一回の歯磨きの時間は、どれくらいですか?

少し古いデータにはなりますが、ライオン(株)の調査では、20歳から60歳代の主婦の歯みがきの平均時間は、1分14秒だったとのことです。そして1分前後が最も多く、最長時間が3分間だったとのことです。

学校で、「食後3分以内に3分間磨きなさい」と、指導された経験のある方も多いのではないでしょうか?しかし、我々歯科業界関係者からの常識としては、この3分でも全然少ない認識です。

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親知らずを除くと、大人の歯は、28本ありますが、これを磨き残しなく隅々まで磨くには、最低15分以上かかります。欲を言えば20分は欲しいところです。

一般の方と、我々歯科業界関係者との間で、大きな認識の差がありますね。

実際、『歯を磨ている。』と、『歯を磨ている。』の差ではないでしょうか?

歯垢染色液を歯に塗っって、調べてみるとよくわかると思います。プラーク(歯垢)のあるところ、すなわち磨き残しのあるところが赤く染まります。

これをきちんと取り除くには、15分はあっという間であることがわかりますと思います。

正確な歯磨き方法も、きちんと歯医者さんで指導を受けたほうが良いと思います。

もちろん、さかの歯科でも指導しておりますので、いつでもご連絡ください。


徳島大学歯学部京都支部の同窓会がありました。

2019年2月25日

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2月23日(土) 18:00より、徳島大学歯学部京都支部の同窓会がありました。

そこで、『一般GPとして知っておきたい小児の歯科、疾患について』の講演がありました。

この講演では、小児を中心とした、一般開業医においてよく遭遇する歯の異常(先天性欠如、過剰歯、異所萌出、萌出障害など)とその対応について、お話ししていただきました。

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そこで徳島大学歯学部卒業生の懇親会があり、日ごろの歯科医療についての将来、また問題点など、語り合いました。堀ちえみさんの口腔がんについての歯科医師としての議論、考えもたくさんありました。

たっぷりと心の充電もできたと思います。

あすからの診療も頑張ります。


京都市休日急病歯科診療所に行ってきました。

2019年2月18日

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2019年の1月26日に、京都市休日急病歯科診療所に行ってきました。

京都市休日急病歯科診療所は、二条駅の近くの京都府歯科医師会の中に併設されています。

日曜日、祝祭日の休日などは、通常一般の歯科医院が休診しています。その時に緊急の歯科診療をするところです。

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今回休日急病歯科診療を担当した日は、私を含めて歯科医師3名体制で救急歯科診療を行いました。

今回私が担当した患者さんは、虫歯で歯が欠けてしまって痛みがある方、歯茎から出血があり、歯茎が腫れている方、入れ歯の留め金が壊れてしまった方、など、を担当しました。

休日急病歯科診療所なので、もちろん患者さんすべてが初対面となります。そのため、再診患者さんがほとんどの自院出の歯科治療とは異なりますので、結構大変でしたね。

 しかしながら、これも地域の皆様のお役になっているはず!と思い帰路につきました。

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